以前にお宝保険とは?ということで投稿させてもらいましたが、答えからいうと予定利率の高い貯蓄性の高い保険商品であるから解約はもったいないという話しでした。


いわゆる定額保険ということで、保険会社が存続する限り将来受け取れる額は保証されている商品でした。

しかし今はそんな予定利率の高い商品はありません。保険会社は預かったお金を運用にまわします。元本保証で預け入れることができる金融商品がないため、組成できないのです。


昔は銀行預金でも利回りが高い時代がありました。銀行預金に預けてるだけでお金が簡単に増えていった時代です。

現在の低金利では、銀行預金でお金に働いてもらうことは無理になりました。また不景気になりましたから、当分金利が上がることもないでしょう。


それじゃ、なにも手を打てないのか?もちろんあります。他の金融商品に目を向けるのです。

そう、株式や債券、不動産そして投資信託です。


現在、金融危機の影響で株が値下がりしてかなりの投資家がダメージを食らっています。こういうときに、資産運用をしていない人は、よく、それ見たことか?やはり株は危ない。とか言い始めます。


こういうのは勝手ですが、私から言わせれば、銀行預金に預けてるだけのかたは、資産をプロテクトできてないということに残念ながら、きずいていません。

お金は移動します。このまま株が下がり続けることは100%ないといっても過言ではありません。銀行預金や株式や債券、不動産、商品市場そしてその組み合わせ投資信託に中を移動するだけなのです。


ただ自分のお金に働いてもらうにはそれなりの知識がいることは間違いないようです。資産運用ははじめなければ何も起こりません。しかし正しい知識をもってはじめれば複利の効果により資産は増えていくでしょう。時間は長いほうが有利です。すぐに始めましょう。しかし何からはじめればいいか?それはそうでしょう。


その前にちょっとだけ勉強しましょう。

各金融商品の特徴をおさらいしていきます。


次回は株式投資とは?です。

保険を考えるときの5つのベーシックポイント その⑤


5つのベーシックポイント いよいよ最後の第5弾になります。


今回は、保険は商品よりも考え方が重要です。


入院保険は日額1万は必要とか。結婚し子供ができると3000万円の保障が必要とよくいわれます。


もちろん上記の金額で納得するひともいれば、足りない人もいるでしょう。


仮に怪我や病気をしたとして。公的な医療保険以外の自己負担部分の入院・手術への備えとしては、貯蓄でまかなう方法や半分を保険半分を貯蓄でまかなう方法、そして全額を保険でまかなう方法などが考えられます。


貯蓄額が多い方は、保険に入らなくても大丈夫という考え方もありますが、手術や入院が多額になるケースも十分考えられます。貯蓄を切りく崩すことによりのその後の生活設計を狂わされる程度の貯蓄ならば、別途医療へのリスクは保険でカバーするというのも合理的な考え方です。もちろんその反対の考え方もあるでしょう。


また、一家の大黒柱が死亡してしまうリスクへの備えとしては、その保障額をいくらにするか?という問題があります。これはその家庭の収入や共働きの有無、子供の有無、貯蓄額、サラリーマンか自営業者か?住居は持ち家か賃貸か?その他考え方などによって違ってきます。


要は、保険というのは一般的にはこうだからとかではなく、その家庭にあった内容を考える必要があるということです。

そうは言っても、一般の人が、将来のリスクを考え、その備えとしての保険を含めた金融商品を調べ、目的に合った適切な保険商品やその他金融商品を選択するというのはあまりにも手間がかかることだと思います。

その後の経済的利益を考えれば、お金を払ってでもFPなどのプロに相談するのがいいと思います。もちろん保険の営業マンであれば相談は無料でやってもらえますから、質の良い保険営業を知り合いから紹介してもらうのがいいでしょう。

その際、その相談相手が、しっかりとした知識に裏づけされかつ顧客目線で物事を考えてくれるような優秀な保険担当者であればラッキーです。反面、自分の考えばかり強引に説得しようとする姿勢が強すぎるのはどうかな?と思います。まあ場合によっては結果オーライの場合もあるのですが、あくまで保険にはいる考え方は自分自身納得してから加入しましょう。もちろん専門家ではない一般の人が細かく全てを理解する必要はありませんが、考えるその時点では正しい考え方を導きだしたいものです。


それではまた。

このシリーズは今日で終わりますが、また面白い役立つ情報を発信していきますので乞うご期待。

保険を考えるときの5つのベーシックポイント その④



今回は、保険は人生のなかでも大きな買い物。といわれています。。です。


保険は人生のなかでの大きな買い物のひとつといわれています。たしかに単純に保険料を支払った期間で合計すれば、自分がどれだけ大きい買い物をしてるか?わかります。一般的には住宅に次ぐ大きな買い物といわれております。


ただ私が思うのは、こういった比較論は事実として知っておくのはいいことですが。こういった計算はすればわかることで、保険を他のものと比較はするべきではないと思います。


例えば、食費だって毎日使うわけですが、毎日グルメばっかり食べて、たくさん使うひともいれば、質素な食事で満足な人もいるわけです。


車が好きな人は、車にたくさんお金を使う。旅行がすきな人はそこにお金を使うわけです。


そこには、その人の価値観とか思い入れが入ってくるわけです。


限りあるお金と時間の中で、出来ることは限られてきます。全てが100%思い通りにいくひとはいないでしょう。



保険には、様々な機能(メリット)があります。目的によって商品も違ってきます。

例えば貯蓄することを買い物とは呼びませんが、保険には預金と同じように貯蓄機能もあるのでこういった商品を買いものとはいわないでしょう。


例えば、掛け捨ての保障がメインの商品と貯蓄重視の商品では、目的やメリットも違ってきます。


その人の目的に応じて、決めていけばいいわけです。


たしかに保険は家計の出費の中でも、決して小さいわけではないと思います。

しかし、その出費にたいする満足感や安心感は、他の人に決めてもらうわけではなく自分が決める話しです。

そういった意味で、保険営業マンや保険代理店などの言いなりになってはだめで、自分でその価値を見出す必要があります。ただその価値を見出すにしても、将来の目に見えないリスクや将来設計、資産運用の知識などを的確に教えてくれる相談相手は必要でしょう。保険の場合は手にとってわかる商品ではなく。目に見えない商品といわれます。そこを考えるのには専門家の助言などを参考にするのはとても重要です。

最近は生命保険もインターネットから簡単に加入できますし、そのこと自体を否定はしませんが、自動車保険ならともかく生命保険や資産運用商品などは、上記のようなフィルターなしに簡単に決めると、あとで後悔することになるかも知れません。


保険は出費が大きいから、減らしたい。限りある家計のなかからやりくりすうるのはたいへんですからもっともな考えですが、それができるのは人生における優先順位が低い場合のみです。


次回は、保険は商品よりも考え方のほうが重要です。