11月30日
第1回 園田英樹演劇祭
の初日を見に、下北沢小劇場「楽園」に行ってきました♪
園田先生脚本の三作品を同日に上演するので、「祭」なんだそうです。
…それはさておき(←失礼)
仲谷が抜けても、Mousa推し!な、自分の目当てはやはり出演者。
それぞれの作品に、内田・中田・田名部が出演してるのです。
何気なく申し込んだら、送られてきたのは、整理番号一桁のチケットΣ(〇ω〇ノ)ノ
ということで、
『ミナカミ(内田)』
→最前列
『五色ロケットえんぴつ(田名部)』
→最前列
『カナリア(中田)』
→二列目(整理番号二桁でした)
で見ることに…ラッキー過ぎる(・ω・;)
小劇場なので、舞台との距離が近い!というか無いっ!
手を伸ばせば届きそうな位置で演技をしてるのです。
(まぁ握手会に行けば、触れられるんでしょうけど〓)
三作品とも約70分の上演時間。
ほどよい長さと、笑いあり涙ありの内容にお腹いっぱい、大満足な舞台でした。
どれも良かったんですが、個人的には『カナリア』がツボりました。
思わず涙が…(⊃ω<)
演者さん達も僕好みの、演技をしてくれましたし。
『ミナカミ』はミステリータッチの展開が、良い感じ(`・ω・´)
『五色ロケットえんぴつ』はTVドラマに出来そうな物語が良かったですね(//ω//)
12時半頃に到着して下北沢を去る頃には、ちょい肌寒い21時頃に。
長いようで短い一日でした(*^▽^)♪
ちなみに…
この日、三作品を観覧したのは、どうやら自分を含めても4、5人の様子。
中でも自分と連れは、常に前の方に陣取っていたので、前説をしていた方に覚えられ
「また来てくださいね!」
と、言われてしまいましたとさ。