皆さん、おはようございます~~🌄
花粉症対策は、アレグラを飲むだけで
ほぼ解決してしまうhojo422です(^^)/
本日は、伝説のボーカリスト 戸川純さんの
曲を一つご紹介致します♪
私が20代の頃(現在は40代後半)ですが、
当時から今と聴いている音楽はあまり
変わっておらず、HR/HMを中心とした
ジャンルを聴いていました♪
それらと平行しつつ、猛烈にハマっていた
方があの戸川純さん!!
女優としても有名でしたが、歌手としての
戸川純さんが大好きでした♪
戸川純さんの曲は、音楽ジャンルで言うと
ニュー・ウェーブになるのかな?
当時、地元大阪では心斎橋クラブクワトロ
(今は梅田に移転)等のライヴハウス中心に
戸川純さんのバンドヤプーズとして来られて
ました。
大阪公演が行われる度に観に行ってまして、
ファンクラブにも入ってました(^^)
デビュー当時の戸川純さん
(写真お借りしました)↓
この頃から既に妖艶なオーラを放って
おります✨
今回ご紹介する戸川純さんの曲ですが、
一度聴いたら忘れられない程の凄まじい
インパクトがあります!!
戸川純
諦念プシガンガ
アルバム音源はこちらです↓
(動画お借りしました。)
初期ライヴ映像はこちらです↓
(動画お借りしました。)
アンデス民謡をベースにして、戸川純さんが
作詞したラブソング。
歌詞の意味はかなり深くて、聴く人それぞれ
の捉え方があると思います。
かつて戸川純さんは、この曲について
『受け身側の攻撃』と語っていました。
歌詞抜粋
牛のように豚のように殺してもいい
いいのよ我一介の肉塊なり
日本では、未だに戸川純さんを越える
カリスマ的ボーカリストが存在しない
と思いますが...どうでしょうか?
以前、戸川純さんについてレポートした
私のブログはこちら↓