ご無沙汰しております！！
約1ヶ月半ぶりの更新。
もう、ブログをやめてしまったのでは？と
思われていたかもしれませんね...😅
1ヶ月位前から、土日は全て出張なので、
更新が滞っているという言い訳...😂
更新だけでなく、皆さんの所に、ほぼお邪魔
出来ていない状況がずっと続いております、、
すみません💦
今月末位には一先ず落ち着きそうなので、
おっさん、もう少し頑張ります✊️
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只今、東京に滞在しております😆
赤羽駅周辺にあったお店でつけ麺食べました😋
大勝軒まるいち 赤羽店
ネットで調べた所、人気店みたいです↓
特製つけ麺 特盛
弾力のある太麺、大きく刻んだ玉ねぎが入った
甘めの濃厚スープ、柔らかいチャーシュー、
完全に私好みの味！！ 美味しかった～😋
今回のタイトル内容に移ります(^^)
イングヴェイ・マルムスティーンが新たな
パートナーとなるMXRとオーバードライブ
の共同開発！！
MXR YJM308M 通常カラー（レッド）
MXR YJM308S 限定カラー（イエロー）
9月中旬に発売されました！！
イングヴェイは、5月に行われたジャパン
ツアーで初めてこのオーバードライブを使用。
ジャパンツアー後に、イングヴェイが
インタビューで語っていました。
私は、東京公演を観に行きまして、究極の
イングヴェイサウンドを奏でている～🎶と
感動したんですが、新たなオーバードライブ
を使用していたとは！！
イングヴェイマニアとしては、新たなオーバー
ドライブが絶対欲しい！！
発売と同時に、ほとんどの楽器屋さんで全て
売り切れ、現在も在庫なし状態が続いている
みたいです。
実はイングヴェイ、未だに人気があるみたい
ですね(^^)
9月下旬、たまたまのタイミングで島村楽器に
通常カラーのレッドの在庫がありまして即注文、
その数日後に入手しました！！
ちなみに、限定カラーのイエローは、世界的
にも入手困難な貴重なモデルのようです✨️✨️
イングヴェイ・マルムスティーン
オーバードライブ MXR YJM308M
フェラーリ・レッドでしょ、これ(笑)
長期出張から帰宅したタイミング、ヤマト運輸
の営業所受け取りサービスを利用して引き取り
ました。
晩の20時位でしたが、翌日は朝から再び出張で
しばらく帰宅出来ない為、デカイ音鳴らして
2時間位弾いてしまいました😅
撮影と録音も同時に行いまして、翌日（9/26）
YouTubeに動画（18秒）をUP致しました🎵
MXR YJM308
入手したので少しだけ弾いてみました
視聴回数：1373回 高評価：8人
イングヴェイの新しいオーバードライブが
気になっている方々の検索ヒットのおかげ？
いい感じの数字まで伸びてます(^^)
YouTube動画を見て頂き、続けて下記の解説も
読んで下さい😄
トーン、ほんと最高だったんですよ！！
私がこだわっている初期イングヴェイトーン
特有のピッキングアタック感とクリアーさを
感じつつ、さらに近年のウォームさと歪みの
深さが付加された感じのトーンなんです！！
さらに、イングヴェイ特有の高域の食い付き感
については、歴代最高に気持ちいい🎶
新しいオーバードライブ、ズバリそのトーンが
出せた事にビックリ、そして感動✨️✨️
しかも、ゲインつまみを絞ってみたら、初期
イングヴェイトーンにかなり近い感じになり
ました。
私が使用していたJHS PEDALS OVERDRIVE
PREAMPは、スペック的には初期のイングヴェイ
が使用していたDOD 初代オーバードライブ
（グレイ）に限りなく近いものです。
しかし、初期のイングヴェイはPUがディマジオ
FS-1だった為、その組み合わせでないとあの
トーンはなかなか再現出来ない事を改めて実感。
現在、イングヴェイが使用しているPUである
セイモアダンカン YJM FURY、私のメイン
ギターであるフェンダーストラトキャスター
イングヴェイモデルに搭載されている以上、
初期イングヴェイトーンも新たなオーバー
ドライブで鳴らす方がむしろリアル。
今後、イングヴェイモデルでイングヴェイを
弾く時は、基本新たなオーバードライブとの
組み合わせで弾く事にしました(^^)
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前回のブログ以降、他にもYouTube動画を
2本UPしております🎵
御大リッチー・ブラックモアの名演奏動画🎸
1本目
私のリッチー・ブラックモア像（9/21にUP）
視聴回数：226回 高評価：3人
まあまあの数字でストップしました😄
https://youtu.be/8zQnNTrFoUc?si=rNkzsqMdAi2xTPNe
2本目
この動画は、レインボー再結成時代のリッチー
・ブラックモアのスーパープレイ🎸
リッチー・ブラックモアに興味が湧いた
きっかけは、中学1年の頃、レインボーの
2ndアルバム虹を翔る覇者の録音カセット
を友人から借りて聴いた時なんです。
マイケル・シェンカーや初期のウルリッヒ・
ロート（ウリ・ジョン・ロート）にハマって
いた時に、必要以上の速弾きを行うリッチー・
ブラックモアを知って、ギターヒーローとして
魅了されました✨️✨️
私は幼少期の頃から、母親が自宅で毎日ピアノ
を弾いていたのを聴いていたので、クラシック
が大好きで、幼稚園の頃からヴァイオリン等の
速弾きに興味がありました。
リッチー・ブラックモアを聴いた時に、共通性
みたいなものを感じたんだと思います。
高貴で華麗なステージアクションもクラシカル
要素を感じ、完全なリッチーマニアに✨️✨️
マイケル・シェンカーやウルリッヒ・ロートを
聴くのをやめて、リッチー・ブラックモアの
プレイだけ聴いていた時期までありました(笑)
2本目
リッチー・ブラックモア
開放弦絡みの速弾き（BURN）（10/9にUP）
視聴回数：1836回 高評価：19人
ショート動画という事もあって、短期間で数字
がグングン伸びました⤴️
リッチー・ブラックモアの速弾きに興味のある
方が多いという事でしょうか？
この動画は、第3期ディープ・パープル時代の
リッチー・ブラックモアのスーパープレイ🎸
開放弦絡みの速弾きといえば、やはり
リッチー・ブラックモアでしょう！！
まだライトハンド（両手タッピング）が
ない時代に宇宙空間的な速弾きフレーズ
を弾いていたリッチー・ブラックモアは、
まさにギターヒーロー✨️✨️
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ちなみに、リッチー・ブラックモアは、
速弾きプレイ以外も魅力満載である事を
最後にあえてお伝えして終了致します(^^)