台風11号はナンカーという名前なのに、容赦なく北上している…
というギャグはおいといて、
前職では台風で仕事が休みになることに期待感を膨らましていたけど、今の職場は台風が来ると出勤という可能性が高くなる。
実際、今日は夜中の2時~6時まで出勤になった…
さて、引き続き寝よっと�
物心つく前から小4の時まで住んだ家が取り壊されることになった。
昭和8年頃に建てられ、この家に住んだ人数は、おれが知っているだけで19人。軒下や家の中にいた犬や猫は数えきれないほど。
色んな人の生活を見守ってきました。
住んでいた時の2階から見た風景の記憶は失っていたけど、今は明らかに違う風景に様変わりしていた。
やや遠く聞こえる踏切の音、そっか、踏切の音が聞こえることも忘れていた。
おれはこの家に住んで10年、離れて26年。記憶も思い出も色褪せていた。でもここが我が第一の故郷と思って生きてきた。
しかしこの家も役目が終わり、もうすぐ最後の別れをしなければならなくなった。
6月29日月曜日午後、昔住んでいた家に再び向う。家に残っている物を確認したいというのもあったけど、昔のように、2階で寝てみたい。そんな思いを叶えるためだった。
まず、1階で100円玉が4枚見つかる。昭和51年、52年、53年、55年と、長年流通から切り離された様子だった。
2階の部屋の床も大分汚れていたので、ごみ袋を敷き、横になった。真っ先に思い出したのは、幼稚園か小学校低学年の夜、なるほど・ザ・ワールドを見ていたこと。でも番組の内容は覚えていない。覚えていたのは、ジャンピングチャンスは4番のティームから聞いていたこと。(「チーム」ではなく「ティーム」と言っていた。)横になって見た天井は木の板一面。そんなことは記憶になく、懐かしい感情は沸いてこなかった。学習机で算数のドリルをやっていたこと、机に上って窓の外に出て、瓦の上を歩いてみたり… これを書いている今も、芋づる式に色んなことを思い出す。結局眠りには就けなかったけど、満足した。
その後、まだ見ていない荷物を確認していく。結局とっておきたいものは見つからなかったけど、段ボールや新聞に書かれている郵便番号は3桁か7桁か? 松山の市外局番は0899か089か? 値段表示に「税別」という表示はあるか? 大阪の電話番号は9桁か10桁か? 自然とそういったことを確認してしまう。
その日の夕方、業者の人がやってきて、ブロック塀を壊しに来た。翌日、家の解体が始まった。
昭和8年頃に建てられ、この家に住んだ人数は、おれが知っているだけで19人。軒下や家の中にいた犬や猫は数えきれないほど。
色んな人の生活を見守ってきました。
住んでいた時の2階から見た風景の記憶は失っていたけど、今は明らかに違う風景に様変わりしていた。
やや遠く聞こえる踏切の音、そっか、踏切の音が聞こえることも忘れていた。
おれはこの家に住んで10年、離れて26年。記憶も思い出も色褪せていた。でもここが我が第一の故郷と思って生きてきた。
しかしこの家も役目が終わり、もうすぐ最後の別れをしなければならなくなった。
6月29日月曜日午後、昔住んでいた家に再び向う。家に残っている物を確認したいというのもあったけど、昔のように、2階で寝てみたい。そんな思いを叶えるためだった。
まず、1階で100円玉が4枚見つかる。昭和51年、52年、53年、55年と、長年流通から切り離された様子だった。
2階の部屋の床も大分汚れていたので、ごみ袋を敷き、横になった。真っ先に思い出したのは、幼稚園か小学校低学年の夜、なるほど・ザ・ワールドを見ていたこと。でも番組の内容は覚えていない。覚えていたのは、ジャンピングチャンスは4番のティームから聞いていたこと。(「チーム」ではなく「ティーム」と言っていた。)横になって見た天井は木の板一面。そんなことは記憶になく、懐かしい感情は沸いてこなかった。学習机で算数のドリルをやっていたこと、机に上って窓の外に出て、瓦の上を歩いてみたり… これを書いている今も、芋づる式に色んなことを思い出す。結局眠りには就けなかったけど、満足した。
その後、まだ見ていない荷物を確認していく。結局とっておきたいものは見つからなかったけど、段ボールや新聞に書かれている郵便番号は3桁か7桁か? 松山の市外局番は0899か089か? 値段表示に「税別」という表示はあるか? 大阪の電話番号は9桁か10桁か? 自然とそういったことを確認してしまう。
その日の夕方、業者の人がやってきて、ブロック塀を壊しに来た。翌日、家の解体が始まった。

懲りない西条弁シリーズ
LOVE PHANTOM
いらんげや 何ばり とばしてしまおこい
おんしを探し彷徨う MY SOUL
時間やか止まらんかい おらばんかや
よーがまんせん わしを全部あげるきん
せわしい街のカンジがすかんかい おんしはおらんけん
夢い向かい交差点を渡りよる「途中の人」はあんきなぞん
ふたりでひとつになれるっちゅーのを
気持ちええや思いよったら
ちーとのしゃがも許せれん
やねこい人間になっとったげや
LOVE PHANTOM
いらんげや 何ばり とばしてしまおこい
おんしを探し彷徨う MY SOUL
時間やか止まらんかい おらばんかや
よーがまんせん わしを全部あげるきん
せわしい街のカンジがすかんかい おんしはおらんけん
夢い向かい交差点を渡りよる「途中の人」はあんきなぞん
ふたりでひとつになれるっちゅーのを
気持ちええや思いよったら
ちーとのしゃがも許せれん
やねこい人間になっとったげや