またまた久しぶりすぎてログインに苦労した。
ほんとに学ばないねー。
タイトルの通り、息子が
IgA血管炎(アレルギー性紫斑病)
というものになりまして。
日本赤十字社のページには
- ・ヘノッホ・シェーンライン(Henoch-Schonlein)紫斑病やアナフィラクトイド紫斑病などともよばれ、血管性紫斑病のひとつです。
- ・出血斑(紫斑)、むくみ(浮腫)、腹痛、関節痛などが主な症状です。
- ・3~10歳に最も多く、男児がやや多い傾向があります。
- ・小児では最も頻度の高い血管炎で、年間10万人あたり10~20人の発症率とされています。
- ・秋から初夏に多く、夏は少なくなります。
- ・およそ50%の症例で風邪などの先行感染があり、発症までは1~2週のことが多いようです。
- ・およそ半数に腎臓病が認められ、紫斑病性腎炎と呼ばれます。
長期的には良くなることが多いのですが、1~2%の方には腎不全が起こるとされています。
と説明されていました。
膝下の紫斑に気づいたのは
3月7日(木)の夕方。
保育園から帰ってきたときでした。
小さいブツブツを膝下にいくつも発見。
そのときは
「半ズボンで外遊びしてたし草とかに負けたんかな~?」
ぐらいに思ってました💦
その日の状態がこちら⬇️