園長です。

 4月も今日で終わり。いよいよ春本番を迎えます。園庭では吉野桜、枝垂れ桜が散り、ハナミズキが赤と白の花を咲かせています。プルーンの白い花が一面に広がり、姫リンゴの赤い花がびっしりと枝を飾っています。青い空には「こいのぼり」が勢いよく泳いでいます。咲き始めたハナミズキの赤と丁度良い色合いを見せています。

新緑が映える園庭では、子どもたちが元気に走り回っています。我が園の園庭では、子どもたちが隅々まで散らばり、思い思いの遊びに集中しています。その中でもやはり中心は「砂場」と「築山」です。ここは、子どもたちの創造性を掻き立てるようです。

緑が濃くなった我が園の園庭にひときわ異色の花が咲いています。赤や黄、白や青に混ざって「紫」に輝くアケビの花です。

毎年大粒の実をつけてくれ、私たちの目を楽しませてくれるアケビですが、この花をよくよく見て見ると不思議ワールドにはまってしまいます。おしべはどれ、めしべはどこ?こんなにいっぱい咲いているのに実になるのはあれだけ?・・・特に花の作りは独特です。どちらかというと「硬め」の花びら、大きい花と小さい花、どこで受粉するの?花粉は見えないし、そもそも果実になるのはどの部分?毎年、花が咲き、実をつけますが、自然の成り行きとばかり見過ごしていましたが、今年はしっかりと見届けたいと思います。紫の花が散り、気が付けばところどころに緑色の小さい実をつけますが、これを見つけるのも至難の業です。2個あったなあ、と思っていたら違う場所に3個くらいあったりします。保護色に紛れて私が見過ごしていたのだと思いますが、それにしても忍者のように隠れています。実が熟すとあの紫色(薄い青紫)になりますが、緑の葉っぱに実を隠すアケビには見つけるのに手を焼きます。

 昨日は、妻と七戸から八甲田さんをドライブしましたが、一気に春の様相になっていました。でも心配な風景もありました。田んぼの放棄地がいたるところで見られ、これからの稲作に懸念を抱きました。何年か前、荒れ地を整理し、田んぼにしていたのを見ているので、どうして・・・という気持ちです。老齢化、小子化、人手不足の成れの果てだと思うのですが、「ものつくり日本」はいったいどこへ行ったのかと思ってしまいました。日本の未来は明るいのか暗いのか、もう一度高市さんに聞いてみたい気がします。

 

 

 

4月28日(火) 今日は園庭できく組の子ども達が子ども用カメラを使って写真を撮っていました。画像を見ると、子どもの目線がよくわかります。植物や友だち、「それにスポットを当てたの!?」と思うような面白い、良い写真が撮れていました。子ども目線の発見を一緒に楽しんでいきたいと思います。サッカーをしていたお友だちは、「1点決めたよ!」「ボールけってきた!」と嬉しそうに教えてくれました。暑くもなく、寒くもなく、外遊びをするにはとても良い時期です。友だちと発見を楽しんだり、思いきり体を動かしたりしてほしいと思います。 さて、今日の給食はチキン南蛮でした。タルタルソースをかける子半分、かけない子半分、という感じで、子ども達も自分でソースをかける、かけないを選択していました。「なんでタルタルソースかけないの?」と聞くと、「卵が苦手だから」「お肉に卵がかかるのがいやなの」など、それぞれに理由がありました。チキン南蛮自体は人気があり、おかわりはすぐになくなっていましたよ。体をたくさん動かした子ども達はごはんのおかわりをして、喜んで食べていました。 話は変わりますが、小さいクラスで多種多様な感染症が出ています。流行まではいきませんが、咳や鼻水が出ている子も多いようです。手洗いをしっかりして、夜はゆっくり休んで体調を整えていきましょう。明日は祝日。木曜日、元気に会いましょうね!(松田)

4月27日(月) 昨日の日曜日は今年の最高気温になりました。長袖では少し暑い感じでしたが、今日は長袖で丁度良い感じです。天気はどんよりしていますが、新緑がまぶしいよい季節です。ハナミズキと姫リンゴの花が見頃を迎えました。プルーンも白い花を一斉に咲かせています。そろそろ「ハチ」に注意しなければいけない季節にもなっています。今日の献立は「チャーハン」と「肉団子」でした。チャーハンはお代わりの子が結構いました。ワカメスープもいい味を出していました。今日は、今年度初めての年中、年長組が取り組む「わくわく教室」でした。いつも元気な太陽先生の指導の下、楽しく体を動かしていたようです。太陽先生には「頭の体操」も指導していただいており、子どもたちは月一回のこの日をとても楽しみにしています。今年もよろしくお願いいたします。

4月25日(土) 今日も気温は少し低めでしたが、朝から青空が広がるいい天気だったので、散歩や園庭で遊ぶお友だちが多くいました。「ただいま~」と室内に入ってきた姿を見ると、手も顔も服も、土で真っ黒になっていて、夢中になり遊んでいた様子が伝わってきました。戸外遊びが存分に楽しめる季節がやってきたので、草花を摘んだり虫探しをしたりするなど、たくさん楽しんでいきたいと思います。 さて、今日の給食は『ほうとううどん』でした。”ほうとう”は山梨県の郷土料理だそうですが、保育園では時々登場していて、子どもたちにも人気があります。おかわりが始まると、大行列ができていました。ツルリッと麺を上手にすすりながら食べている姿がかわいらしかったです。『小松菜とえのきのお浸し』は、苦手なお友だちは「少しです」と盛り付けてもらっていましたが、大盛で食べているお友だちも多くいました。あっという間に4月最後の土曜日になり、大型連休の気配を感じ始めています。明日は気温も高くなる予報なので、暑さ対策も行いながら楽しんでくださいね。(若江)

4月24日(金) 今日は4月の誕生会でした。今年度初めての誕生会だったので、4月生まれでステージに立った子ども達の中には、少し緊張している子もいました。出し物では、みんなでクイズやダンスを楽しみました!園長先生からもらった色紙とプレゼント。「プレゼントなんだろう♪」と楽しみにしている子もいましたよ。 さて、今日の給食は照り焼きチキン、ポテトでした。「照り焼きのたれ、ロールパンにつけて食べるとおいしいよ!僕はそうしたよ!」と、お友だちに自分の食べ方を教えている子もいましたよ。ポテトは星の形のポテトでした。「保育園のポテト、好き」という何気ない会話から、某チェーン店のポテトやお家で揚げてもらったポテトなど、ポテト話に花が咲いていました。シーザーサラダのドレッシングは手作りドレッシングだったようです。塩味もちょうどよく、おかわりもなくなっていましたよ。パンもおいしいと、子ども達に人気でした。 4月生まれのお友だち、お誕生日、おめでとうございました!(松田)

4月23日(木) 今日の午前中、焼き鯖の良い香りが園内に漂っていました。おなかがすくおいしいにおいでした。子ども達に「お魚のいいにおいがするね」というと、一人の子が「先生、お魚じゃないよ。サバだよ。」と教えてくれました。給食室前のホワイトボードや家庭で、給食のメニューをしっかり確認する習慣がついているんだなあと感心し、嬉しく思いました。 さて、今日の給食は焼き鯖のおろし煮、引き昆布の煮物でした。長坂の子ども達は和食好きが多く、どちらもおいしそうに食べていました。鯖はごはんに合う一品で、小さいクラスの子ども達もおいしそうに食べていましたよ。お皿がピカピカになると、先生たちに嬉しそうにみせていました。全部食べられた!と、子ども達も誇らしいようです。 今日は気温は低いものの風がなく、日差しがポカポカ良い日でした。子ども達も、根城の広場にお散歩に行ったり、半袖短パンで遊んだり、外遊びを楽しんでいましたよ。(松田)

4月22日(水) 今日も強風が吹き荒れています。今年初めてのウ”ァンラーレ八戸のサッカー教室がありました。強風の中を一生懸命ゴールを目指してキックしていました。見ているとなかなか筋のいい子もいて、これからの練習が楽しみです。それにしても毎日風速30メートル以上の強風には閉口します。それでも子どもたちはウ”ァンラーレ八戸のプロ選手たちの指導を受け大喜びのようでした。  さて、本日は、子どもたちが楽しみにしている「おにぎりの日」でした。各家庭から自慢のおにぎりを見せ合いながらわいわい騒ぎながら食べていました。メニューは「かき揚げ」と「法蓮草の胡麻和え」でした。かき揚げには、玉ねぎ、人参、春菊、エビも入っていました。胡麻和えは法蓮草よりもやしが主のようでした。汁物は八戸名物「せんべい汁」です。こちらは本日鶏肉のせんべい汁でした。なにしろ、汁物にせんべいを入れるとなんでも「せんべい汁」になるので、一応中身で判断します。保育園ではなかなか出ませんが「鯖缶」のせんべい汁も売れ行きが良いようです。風がなければもっと楽しい「おにぎりの日」だったと思いますが、楽しみは次回に取っておきましょう。