昨夜のメインおかずは、息子が作ってくれました。
野菜を切って、炒めて、息子にとっては大仕事！
自分から作る！って言ってくれたんです。
JAのこども雑誌「ちゃぐりん」の最新号に載っていたのを見て作ってみたくなったらしくて……
「今日からちゃぐりん食堂オープンしまーす
ちゃぐりんに載っているものなら、注文したら、作ってもらえまーす！」
ちゃぐりんに載っているものなら、注文したら、作ってもらえまーす！」と言うからさ、前日にオーダーしたの。
なのにね？
わたしの対応が悪かったから。
息子、こう言ったのよ。
「でも、ちゃぐりん食堂は今日で終わりです
ぼく、いっぱい失敗しちゃったから……」
ぼく、いっぱい失敗しちゃったから……」わたしがねーーーーー
余計なこと言っちゃったの。
わたしが帰ってくるまでに、火を使う前までのところやっといてねー、と話したのに、息子、まんが読んでゆっくりしてたらしくて、全然進んてなかったことと。
ごはん炊いておいてね、と言ったのにやってなかったことを。
「えー！まだやってないのー？！頼んでおいたじゃん！先にやることやってから漫画読むようにしないと！」と文句つけちゃったのよね。
それで息子、しょんぼりしてしまったらしい……
ごめんねごめんねと謝り倒し……
でも気付いたことを言っただけで、怒ったわけじゃないよ！そんくらいでへこたれないでー！と話し……
美味しい！
素晴らしい！
評価は星5つ！！
店員さんも素敵だし言うことなし！！
すごく助かる！
ありがとう！！！
と褒めまくり。
なんとか、また「ちゃぐりん食堂」やってもらえることになりました
いかんねーーーーー
こどものヤル気を挫く発言をしちゃあ……
とも思うけど！！
でもまぁこれくらいのこと、言われることがあってもいいだろう、とも思っています。
ダメ出しされる
→しょんぼりする。
→相手(わたし)がそれに気付いてフォロー。
→気持ちを立て直す。
→また頑張るぞ！
というフローの経験も良いんではないかな。
だって、ちょっとダメ出しされたくらいですぐいじけて立ち直らないような大人になっても困るじゃん？w
そんなやつ、めんどくさくない？？www
親の発言は、間違いなくたくさんこどもに影響するんだけど。
でもそれは、親は常に完璧に肯定的な発言だけしてなきゃいけない、ってことでもないと思っています。
親は最初の他人。
その他人とのやりとりの中から、こどもは他人との付き合い方を学ぶと思いますので。
世の中、あなたを肯定するセリフしか言わない人でできてはいないからね。
まぁ、わたしはもう少し褒め上手になりたいですが……
体験してみて継続を決めたRISU算数。
我が家の算数の家庭学習の柱です。
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アラフォーの肌、洗い過ぎな可能性、あるかもです。
わたしは「毛穴が汚いからもっともっと洗わなきゃ！！」ってガシガシ洗って、肌を老いさせていました……
食材宅配は、生協と「大地を守る会」をゆるっと併用しています。
お試しセットは申し訳なくなるくらいオトク。