RISUタイム。 | 東京ワーママdiary★小6抄録。〜中学受験生といっしょ〜

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東京で働くアラフォーフルタイムワーママの毎日。
小6の男の子、中学受験生の母です。


ちょうど夏休みが始まるタイミングで、モニターをさせていただくことになって始めた、RISU算数。

開始から
一ヶ月が経ちました。

最近は、一時期に比べると進度は落ち着いてきています。
(親が夏休みで、一緒に遊ぶことに一生懸命になってしまったこともあるかもあせる)

でも、毎日コツコツ、少しずつ進んでいて、いい感じ!





RISUは、恐らく公文ほどの超スピードでは先に進みません。

いや、うち、息子には公文やらせてないから正確に比較できないかもしれないけど。





ただ、わたし自身は、公文やってたんですよ。
こどもの頃から。
小1〜3くらいかな。
中学受験塾に入る前に辞めたんだけど。

先取りガンガンで
3学年くらい上まで進みました。
(数学の範囲まではやってない)

その経験を踏まえた上で、息子には公文はやらせない、という判断をしました。

同じくこどもの頃公文をやっていたオットも、同じ意見でした。






理由は色々あるんですが(人によって向き不向きあるだろうなぁ、とか)、わたしの場合は、公文算数をやって計算は早くなったけど、けしてそれで「算数・数学が大得意!!」にはならなかった、という想いがあるからです。






公文が何か悪い
とかではけしてなくて。

公文だけでは、
我が家のニーズ的には
足りないだろうな、
ということです。






なぜかというと

・公文は計算しかやらない。
・公文は「理屈で理解させる」というよりも、千本ノックのように繰り返させて、「体に覚えさせる」という感じ。
・スピード重視過ぎる。

というところが、わたしは気になったんですよね。






そんな折にRISUをお試しさせていただけることになり……

これ、わたしのニーズには、すごく合っているのかもしれない!と感じています。

公文と同じ無学年制で先取りができるけど、計算以外の分野もできる。
しかも、ひたすら問題演習ではなくて、ちゃんと「授業」がある!
(動画だけどね)

公文の先取りスピードには劣りますが、ゆっくりでも、着実に理解しながら先に進められている感覚があります!ニコニコ

この方が、我が家には合っているな〜!と思います。

ご厚意で、なんと、引き続きモニターをさせていただけることになりましたので、息子の毎日の取り組みを引き続きwatchしていきたいと思います……!爆笑
(最近は、毎日少しずつでもやるルールにしています!)

これから息子、受験塾の模試?とかも受けると思うので。

そこでどうRISU効果が出てくるか、楽しみだな〜ニコニコドキドキ



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