滋賀のオット宅で、お風呂上がりにヤヤトシをお腹の上にのせて、いちゃいちゃしていたときのこと。
なんかきっかけがあったと思うんですけど、わたしが「お母さん、ヤヤちゃんが恐竜の研究者になれるまで、ずーっと応援してるからね!」と言ったんですよね。
そしたら、ヤヤトシ、喜ぶかと思いきや、急にトーンダウンして、
「……けんきゅうしゃになったら、どうするの……?」
と。
わたしが意味がわからなくて、へっ?と思っていると、さらに、
「……おわかれするの……?」
と、なんとも言えない、こう、こわばった笑顔?で聞いてきました
「違う違う!そういう意味じゃなくて!大丈夫だよ!研究者になってもお別れしないよ!ずっと一緒だよ!!」
と慌ててフォローしておいたけど。
「研究者になれるまでずっと応援する」→「なれたらお別れ」と思って、不安になってしまったみたいです……
不思議……
なにそのネガティブな発想……
うーん、微妙にまだ不安定なのかもしれません
息子の気持ち。
申し訳ない。