哀しい予感。 | 東京ワーママdiary★小6抄録。〜中学受験生といっしょ〜

東京ワーママdiary★小6抄録。〜中学受験生といっしょ〜

東京で働くアラフォーフルタイムワーママの毎日。
小6の男の子、中学受験生の母です。

滋賀のオット宅で、お風呂上がりにヤヤトシをお腹の上にのせて、いちゃいちゃしていたときのこと。

なんかきっかけがあったと思うんですけど、わたしが「お母さん、ヤヤちゃんが恐竜の研究者になれるまで、ずーっと応援してるからね!爆笑」と言ったんですよね。

そしたら、ヤヤトシ、喜ぶかと思いきや、急にトーンダウンして、

「……けんきゅうしゃになったら、どうするの……?」

と。

わたしが意味がわからなくて、へっ?と思っていると、さらに、


「……おわかれするの……?」

と、なんとも言えない、こう、こわばった笑顔?で聞いてきましたガーン

「違う違う!そういう意味じゃなくて!大丈夫だよ!研究者になってもお別れしないよ!ずっと一緒だよ!!びっくりあせる

と慌ててフォローしておいたけど。

「研究者になれるまでずっと応援する」→「なれたらお別れ」と思って、不安になってしまったみたいです……
不思議……
なにそのネガティブな発想……

うーん、微妙にまだ不安定なのかもしれませんあせる
息子の気持ち。
申し訳ない。