🍏設定保育について🍏
・前回の記事では、自分の保育の1日について軽く紹介しました。その中で”設定保育”という言葉を使いました。保育の現場に携わる方々なら馴染みのある言葉だと思います。
今回は、この”設定保育”についてお話ししようと思います!
皆さんは「設定保育って何?」「設定保育ってどんな意味?」と言われたらどう説明しますか?
自分もスムーズに答えるのは難しいかもしれません。私なりに設定保育を調べた結果
「保育園や幼稚園などで、あらかじめ保育士(または教諭)が計画した活動内容に基づいて行う保育のことを指す」とのことです。
簡単に言うと、子どもたちが自由に遊ぶ時間ではなく、保育者が決めたことを行う保育のこと だそうです。
毎日設定保育を行う園や設定保育ではなく遊びを中心に過ごすこともあります!
例えば自分のクラスは、設定保育をするとしたら、毎月の製作や遊戯室でのリトミック、お楽しみ会の計画と実施、行事の取り組みや参加等々。
もちろん遊び中心にすることもあります!
そもそも設定保育の時間は、朝の会が終わった後から、給食準備までの時間に行います。
朝の会までは室内遊びとして自由に過ごしていますが、子どもたちの様子を見て遊びを継続していきたいなと感じたらそのまま好きな遊びを継続したり、園庭に出たりします。
私たちの園では、”主体的で対話的で深い学び”をモットーに保育をしています。その中で、保育者が計画していたことがあったとしても、子どもたちが主体的に「〇〇だから〇〇したい」と相談してくれた時には、その言葉を採用することもあります。もちろん行事ごとや急ぎものがある場合はお断りをする場合もありますが、できるだけ子どもたちがやりたい!と思っていることをやってあげられるようにしています!
設定保育を考えることも大変な部分もありますが、子どもたちが楽しんで過ごしてくれるのを見るとやりがいに繋がってきます!
次は、自分がやってみて効果があった取り組みを紹介したいと思います!