10.「造形」(3)準備しておきたい道具と使い方
皆さん、こんにちは! 65歳で保育士試験に合格した保育爺です。 このブログでは、私の経験に基づいた保育士試験合格のための具体的な勉強法、試験対策、手続きなどのお役立ち情報をお届けしています。 前回は、私が考える「造形」試験対策の2大ポイントと私が造形対策で描いた絵の枚数やテーマ等についてご紹介しました。 今回は、造形の試験対策に必要なグッズとその活用法についてご紹介します。 保育士試験に挑戦されている皆様にとって、少しでも参考になれば幸いです。(3)準備しておきたい道具と使い方 保育士試験「造形」の実技試験は、45分という限られた時間で課題を完成させる=「伝わる絵を描ききる」集中力が問われます。時間を有効に使うためには、道具の準備と使い方が非常に重要です。 「弘法は筆を選ばず」といいますが、一発勝負の実技試験では、自分が使いやすい道具を使うことのメリットは計り知れません。ここは「弘法おおいに筆を選ぶ」の精神で道具を準備することをおすすめします。ア.準備すべき道具と選ぶポイント ここでは、私が実際に試験対策で使用し、本番にも持参したおすすめの道具を一覧でご紹介します。道具の「選び方」と「時短に繋がるポイント」に着目して確認してください。 これらのうち、No.1~7、10,11は試験当日にも持参したもの、8、9は練習時に使用していたものです。【一覧表】造形実技試験の準備におすすめの道具 これらの道具のうち、色鉛筆関係の購入先のリンクを以下に貼り付けておきます。 また、道具の購入については、保育士試験に関するWeb動画などでも紹介されているので、それらも併せて参考にすると、自分に最適な道具が見つかると思います。トンボ鉛筆 色鉛筆 24色 (ずっと変わらない鮮やかな発色) NQ CB-NQ24CAmazon(アマゾン)三菱鉛筆 消せる色鉛筆 ユニ アーテレーズカラー 324 フレッシュ 【6本セット】 取寄品 UACN.324Amazon(アマゾン)三菱鉛筆 消せる色鉛筆 ユニ アーテレーズカラー 375 オーカー 【6本セット】 取寄品 UACN.375Amazon(アマゾン)イ.道具の活用術3選:時短と描画レベル向上のために しつこいようですが、「造形」の実技試験は試験時間内で「伝わる絵を描ききる」ことが必要です。そのためには、道具はただ用意するだけでなく、本番で最大限に効率良く使えるように、練習時から道具の配置なども含めて工夫しましょう。(ア)色鉛筆の配置:「時短セット」を作る 色鉛筆の配置は、描画スピードに大きく影響します。 鉛筆と色鉛筆は、タオル上で使用する順番に手元に近い方から並べることで、効率よく色を選ぶことができるようになります。さらに頻出カラーはタオル上ではなく広口瓶に立てておくことで、タオル上の配列が乱れることを防ぎ、素早く色を選べるようになります。 また、私は構図から輪郭線を描くまでに使用する筆記具と色塗りに使用する筆記具の間に消しゴム等を置いて区切りを付けることで、より素早く必要な色鉛筆色を手に取れるように工夫しました。(イ)秒針付き腕時計で「秒単位」の時間管理を! 造形試験は45分。最後の1分1秒まで描画の質を高める努力が必要です。 秒針付き腕時計を使用して残り時間を正確に把握し、残り時間が少なくなったら「窓の外の景色を描くか否か」、「園庭の風景など『描けたらよりBetter』な要素は途中で終わるリスクを避けるため描かない」など、描画の優先順位を秒単位で判断して絵を完成させましょう。(ウ)練習はストップウォッチ機能で「時間配分」を把握! 練習では、45分で描き終わるだけでなく、各工程にどれだけ時間がかかっているかを分析しましょう。 キッチンタイマーのストップウォッチ機能を使い、描画開始から「構図検討→下書き→枠線描き→色塗り」の各工程の終了時間を解答用紙の端にメモしておきましょう。所要時間を把握し、どの工程でどの程度時間がかかったのかを分析することで、例えば「下書きを簡略化する」「描く小道具の種類を絞る」など、時間短縮につながる改善点を見つけられます。 最後に私の「時短セット」(筆記具の配置)を含む、練習時の机上の再現写真を掲載しておきます。よろしければ、皆さんも参考にしてください。 タオルの上の鉛筆の配置は、左(手前)から、名前と構図検討に使う「鉛筆」、下書き用の「ARTERASE COLOR」、輪郭用の「茶色」の順で並べています。消しゴムで色塗りよう鉛筆と境界を作り、肌塗り用の「うすだいだい」から薄い色順(=色を塗っていく順)に色鉛筆を置くようにしていました。 広口瓶には、頻出カラーの赤・青・緑を入れていますが、この後、黄色、黄緑、桃色、水色など、課題により頻出カラーとなり得ると判断した色は、一度色塗りが終わった後に広口瓶に戻すようにしていました。 なお、比較的塗る面積が多い色はあらかじめ両端を削り、鉛筆削りを使わなくても済むようにしておきました。 今回は準備すべき道具とその活用法についてご紹介しました。 次回からはいよいよ具体的な描画の練習についてご紹介します。 まず、最初は人物の正確な描写手法をどのようにして身に付けるか、私が実践した内容についてご紹介いたします。 10月の筆記試験が終われば、すぐに実技試験対策に取り組む必要があります。ぜひこのブログをフォローして、次回の記事をお待ちください。 最後までお読みいただきありがとうございました。前の記事10.「造形」:試験時間内で「伝わる絵」を描くために(1)試験対策の2大ポイント (2)私の練習量をご紹介量『10.「造形」:試験時間内で「伝わる絵」を描くために』 皆さん、こんにちは! 65歳で保育士試験に合格した保育爺です。 このブログでは、私の経験に基づいた保育士試験合格のための具体的な勉強法、試験対策、手続きなど…ameblo.jp次の記事10.「造形」試験時間内で「伝わる絵」を描くために(4)正確な人物描写の練習法『10.「造形」(4)正確な人物描写の練習法』 皆さん、こんにちは! 65歳で保育士試験に合格した保育爺です。 このブログでは、私の経験に基づいた保育士試験合格のための具体的な勉強法、試験対策、手続きなど…ameblo.jp