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以前投稿した「キャラメルコーン」パイン味。
最近、まったく見かけなくなって残念な思いでしたが、
ありましたああああああああ!
なんと100均に。
当然、大量ゲット。
めっちゃ美味しくて、どハマりです。
興味のある方は、近くの100均にいってみては。
従来のキャラメルコーンみたいに甘ったるくなく、適度の酸っぱさにヤミツキになりますよーーー。
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これで飛沫も安心ですね。
現在、官公庁などへの納品で品薄状態ですが、気になる方は
お早めにお問い合わせください。
OMA20SPM
ハイブリッドタイプ™メッシュマスク
オンヨネ ONYONE
ハイブリッドタイプメッシュマスク OMA20SPM 100 Lサイズ [スポーツウェア マスク]
本製品は、本体に通気性があり、目の細かさが異なる2種類のメッシュを組み合わせた2重構造を採用することで、飛沫などを「拡散・さえぎり効果」を用いて捕集しながら飛沫の発生を軽減。呼吸がしやすいので、熱中症のリスク軽減が期待できます。耳かけ部分にスーパーストレッチ(Eight way=8方向に伸縮する)生地をフリーカット加工で使用することにより、長時間のご使用でも快適に着用していただけます。マスクには立体構造と鼻部分に形状記憶樹脂を配置している為、高いフィット感と活動時のズレを軽減します。一般的な家庭用洗剤で洗濯して繰り返し使用できます。
S(サイズ目安 頭囲50㎝)
M(サイズ目安 頭囲54㎝)
L(サイズ目安 頭囲58㎝)
!ご注意ください。
ハイブリッドタイプ™メッシュマスクは予約受付中です。 今回の予約は数量限定となりますのでご了承ください。
5月8日以降の予約に付きまして生産の準備が整い次第ご案内いたします。
素材 ポリエステル
その他 裏:ナイロン、耳掛部分:ナイロン、ポリウレタン
サイズ展開
S・M・L
価格2,200 円(税込)
詳細はこちら
2021~2022来期シーズンのオガサカスキーのラインナップです。
NEWモデルとしてのメーカー推しは、
KS-NSです。
キレ系の滑りには、大回り・小回り共にイイですねえ。
ただ安定感という部分では、今年から来期への継続のKS-XXが、勝ってると思います。
テク・クラ・技選を意識するならNS。
オールランド性を重視で、指導用や1本で何もかも楽しみたいというニーズには、XXがオススメです。
とにかく今年発売されたKS-XXの完成度が高い。
来年もこの板が主力になるのではないかと思います。
ひょっとしたら、ユニティ以来のド定番になるかもと期待しちゃいます。
早期発注いただけると、板に貼れるネームプレートのプレゼントや、フレックスオーダーなどの特典もあります。
「にじいろカルテ」
今のクールで一番好きなドラマです。
死んだの、殺したの、殺されたの、裏切ったの、裏切られたの等のドラマが多い中、コロナ禍のこんな時期だからこそ、こんな癒されるドラマが見たかった。
毎回泣いちゃいますが、ホントに楽しみなドラマです。
こんな記事を見た。いまだコロナ感染を軽く見ている人たち、これを読んでどう思う。
以下記事
コロナ犠牲の父、ひつぎ越し抱く 北海道内の遺族「人ごとと思わないで」
4/12(日) 11:37配信
北海道新聞
コロナ犠牲の父、ひつぎ越し抱く 北海道内の遺族「人ごとと思わないで」
街頭で連日流れる新型コロナウイルス関連のニュース=11日、札幌市中央区
「決して人ごとだと思わないで」。新型コロナウイルスに高齢の両親が感染し、父親を亡くした道内の女性は力を込めた。女性は11日、父親の陽性確認からこれまでの日々を北海道新聞の取材に語った。大切な人を失う悲しみに加え、医療態勢の脆弱(ぜいじゃく)さや周囲からの差別、経済的困窮、「感染症で死ぬ」とはどういうことか…。ウイルス感染をめぐり起こる、さまざまな問題や苦悩がにじんでいた。
「もっと早く入院できていたら、父は死ななかったかもしれない」。女性は今も「身震いする」ほどの怒りと悲しみを抱えている。
.感染確認遅れ
同居していた父親の様子が急変したのは、3月上旬。深夜に突然、父親のうめき声が聞こえた。慌ててベッドに行くと、自力で起き上がれない状態だった。熱が39・5度も出ていた。道内は「緊急事態宣言」のまっただ中で、「コロナだ」と救急車を呼んだ。
搬送先はなかなか決まらなかった。ようやく向かった病院でレントゲンと血液検査を受けたが、医師は「コロナじゃありませんね」と言った。ウイルスの感染を調べるPCR検査も受けられなかった。
翌日も39度近い高熱が続いた。「父から『先生は、コロナ大丈夫って言ったよな』と聞かれるのがつらかった」。保健所に何度も連絡したが「医師が違うと言っているんでしょ。コロナの事ばかり考えているとおかしくなっちゃいますよ」と取り合ってくれなかった。
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迷惑恐れ退職
搬送から2日後、別の病院を受診。防護服姿の看護師に検体を取られた。「やっぱりコロナだ。このまま入院させて」と祈ったが「外出しないように」とだけ言われ、自宅に帰された。
次の日、陽性と連絡があった。自宅前に救急車が止まり、その後、防護服姿の保健所職員が現れ、近所に感染を知られた。
道の発表では職業を伏せ、居住地も自治体名を出さないよう頼んだ。だが女性や女性の夫の職場の情報はすぐに周囲に広まり、職場からは「風評被害が出ている」と言われた。「親族や仕事場に迷惑をかけてしまう。もう仕事を続けられない」と退職した。
入院した父親は日に日に弱っていった。3月下旬、医師から「もう最後だと思う。あなたも危ないけど会うかい」と聞かれ、防護服を着て3時間だけ面会した。父親を元気付けようと、ラップでくるんだ携帯電話越しに、親戚に「頑張れ」と声をかけてもらった。苦しそうに「うん、うん」とうなずく父親。その体にじかに触れることもできない。「何も心配ないから。ゆっくり休んで」と声をかけ続けた。
家に帰り、着ていた服を全て捨ててお風呂に入った時、病院から電話が来た。「息を引き取りました」。父親の後に感染が分かって別の場所に入院した母親には、死を告げられなかった。「体調がさらに悪くなるのが心配だった」からだ。
心ない言葉も
感染予防のため、父親をひつぎ越しに抱いた。「死なせてごめんね」と何度も言った。お骨は夫と2人だけで拾った。
しばらくして、親戚や親しい友人だけに父親の訃報を知らせた。心配してくれた人が居た一方で、「怖いから、もうあなたには会えない」「おまえの家には、1年は行けない」など、心ない言葉を投げかけられた。
女性も夫もPCR検査を受け、いずれも陰性。それでも「自分が加害者になるかも」と、今も自宅からほとんど出ない。夫も「万が一にも迷惑をかけられない」と休職を続け、経済的にも厳しい日々が続く。
家に居ると、大好きな父親を失ったのは夢じゃないかと思う。父親がどこで感染したかも分からないままだ。「こんなに何もかも苦しいと思わなかった」と女性。「心は負けていられない」と何とか自分を奮い立たせる。同じ苦しみは、誰にも味わってほしくない。(川崎学)