って、
普通の順所で
現実進めて無かったね(^_^;)
あり得ないコミュニケーション
かなり、
多かったね(^_^;)
途中から。
これぞ、五感のコミュニケーション
だね→やっと分かったあ
学生の頃は自然と
誰とでもお友達だと
言う気持ちだったし、
話し安い人と勝手に
何も言わなくても
繋がってたもんね。
苦手な人ともまあ、
それなりに上手くやれても
いたみたい。
→あまり意識して無かったね。
意識する余裕なんて、
無いくらい、大変だったからなあ！
機能不全だらけで
過酷すぎる
環境でも、
ポジティブシンキング過ぎる
本来の自分が、
悩んでる暇も無く、
やりたい事に、
表現する事に、
没頭して来た人生だったから。
それに、
悩んでる暇があるなら、
楽しい事、
やりたい事だらけを
ずっと選び続けた
人生だったから。
でも、社会人になって
からは、既にメンタル的にも
肉体的にも、
限界値来てたと言う理由と、
美大から広告代理店と、
クリエイターとしか
関わらなくて済む
ある意味そこだけは、
言葉無くても、
通じ合う人々と
いるだけで、大丈夫だった事
が、幸いしてました。
アーティストと
クリエイターは、
皆、それぞれ
ちゃんと「自分の世界」を
持っている人々なので、
言葉なくも、
通じ合っていたんだよ！！
そこだけが、楽だった。
（でも、そこも、
機能不全だらけで、
大変なところもあった。
健康な育ちの人々も
いたけども、余裕無くて
繋がる余地無かったね。
後、見分けられずに、
通り過ぎていた。）
だから、傷が酷すぎで、
喋れなくなっていても、
大丈夫だったんです。
やっと言えたあ
でも、これからは
管轄が違う、ジャンルの人々
とも、
普通のコミュニケーション
出来たら良いよね。
やっと言葉になったあ！！
意識化できたあ！！
嬉しい！！
なんか突然
ブロックハズレた！！
どした、自分！！