突然アウトプットが止まらない。

自分の絵イコールこころの変換。

○第一期
具象絵画ばかり描いてた
10代20代。

写真みたいに見たものを
そのままコピーみたいに
写し取る時期が
思春期からはじまった。
いわゆる
スーパーリアリズムって
ジャンルね。
これメンタル凍結させてるとき
だったから表現に制限かかってるのが
正直ストレスだったよね(^_^;)

でも制限の中だからこそ
出来てるって部分もあったので
肖像画なんて描けたよね。
今思えば。

画材は主に鉛筆。
鉛筆画が大好きだった。

○第二期。
20代30代。
主に会社員時代。

上と被ってるけども
働きながら
絵は書き続け、
スーパーリアリズムって
いうより、
あの技法はコラージュに近いな。
集大成が
リキテックスビエンナーレで
終着した感じでした。


○第三期
心の吐露時代。
主に抽象画。

いわゆる心象風景ってやつを
描きまくってた時期。
これ、主に30代後半から10年以上
続けたな。
十代二十代に描けなかった
まるで何かでメンタルブロックが
ハズレたように、
心の風景かけるようになって、
それが作品になり
嬉しかったのが思い出される。

アートワークの
コラボレーションを
途中は数年しました。

歌歌ってる人と、
ダンス系の人ね。

今考えると、
メンタル系に行き着いたのは
ここらの系譜からだったのね。
それで
セラピー系に繋がっちゃったんだなあ。

それとダンスが好きだと
やっと最近分かったのが
にぶ好き(笑)
いろんなジャンルのダンサーさんと
途中出会う。
バレエ。
ソシアル。
モダンダンスは
会社員時代流行ってて、
結構プロのダンサーさんの
見に言ってたんだよね。
今思い出したけども。

本当は自分も踊りながら
描きたいのをそのまま実践。
アートと音楽コラボレーションの
ワークショップで
やっていたのでした。

画材はこの頃
主にクレヨン。
オイルパステル。
パステル。
その他ミクストメディア。
いろんな画材をミックスさせて、
ジャンルは
イラストでも絵画でもない
合わせたような感じでした。

○第四期。
建築系のデザインとコラボレーション
時代。

このコラボレーションが
一番心が安定していて
楽しかった。

結婚意識して付き合っていた人との
絵とデザインのコラボレーション。
元々私のほうが誰がどのように
繋がるとデザインの枠が広がるのか、
相性の良い人が分かるので、
彼にアドバイスをしていました。
思えばこの頃の経験値が
流行の先端を思考化すると言う
事が出来る訓練になった。
デザインが好きなんだと
その後の仕事に結びついたんだなって、
今分かりました。


○第五期。
スピリチュアル系絵画時代。

この頃から
突然波動系、
目に見えない宇宙系?
の絵に変わって行った。

この頃ヨガを続けていた。

多分もういろんな意味で
限界だったんだと思う。
 
スピ系の人々と沢山会いました。

画材はスピード勝負の
リキテックス(アクリル絵の具)
が多かったです。


ざっくり書いたけど
これでも
ホンの一部だからなあ。

絵だけでも
相当描いたのね
自分(^_^;)

それ以外に

人のお世話、
料理、
展覧会、
デザインの仕事、
須藤さんのカウンセリング(^_^;)
めっちゃきっついトラウマの
開放。

親の介護(^_^;)

どんだけ〜。

自分自身。


思い出しただけで
疲れた。



オマケで
イラストレーション。
キャラクター系の
グッズやたら作ってた。

そのキャラクターが
かなりの人気でした。

自分の分身みたいな。 

鳥ちゃんのキャラクター
なんですけどね。

良く考えたら、

子供の頃、
絵本を何冊か描いていて
作っていて、
そう言う絵本を
作りたいと
ずっと思ってました。

だから

出版系とも

繋がってます。

→ああ、やってないの
これだ!

でも今そう言うモードじゃ無いけど(^_^;)

どうすんの?自分。、