今やっと落ち着いたのだけど、
今日もあまり体調が良くなくて、
動きづらいなか、
今年１月に亡くなったおじいちゃんの絵で
喪中はがきを作った。
この間のセッションでこの不快な波長は
幻想だって
分かった。
一秒でも早くこれらに惑わされない
元気な自分になる事を、この流れを
信頼したいなあって思った。
さっき、テレビで「おもひでぽろぽろ」を放送していた。
初めてちゃんと見た。
おじいちゃんの思いや私の思いとシンクロしたのか・・・、
この映画が山形が舞台になってるって
今日知った。
大変だった会社員時代連休の度に山形に行ってたことを
思い出した。
もっと具体的にいろんな話がしたかったなあと。
アトリエをのぞきに行っても
一言、二言しか話さなかったもんなあ。
実家のホコリにまみれた額をばらしてきれいにした。
でも、自宅で探していただいぶ昔もらっていた
墨で描いた竹の作品が数枚見つかったので、
そちらではがきを制作した。
最近体調がどんどん良くなっているので、
脳のキャパも増えて、
仕事の能率も、パソコンの作業も各段に
良くなってるなあと感じた。
それでもすぐに心細くなる自分がいる。
そんな不安な自分も許そう。
まあ、それも自分だもんね。
おもひでぽろぽろがあまりにシンクロしてて
泣けた。
