久しぶりにスピリチュアルについて書こうか。


このところ現実を生きるためのエネルギーを根付かせるため、


いろいろと変化変容が起きていた。


その時にスピリチュアルについてはあまり関係ないとか、


否定的ともとれるようなことを書いていたけど、


自分が本当に言いたいことは


全体性のほんの「一部」に過ぎなくて、


たまたま「その時にフォーカスしていた」事にすぎない。



だからその時言ってることが



すべてではないということだ。



人は変化するのでいつも同じではなく、多面体で、



いろんな自分を持ってるという事。


今日はそれを伝えたいなと思った。



仕事モードの時にはお肉も食べたくなるし、


現実モードの時には現実のシビアなそこに集中してる。



終われば野菜しか食べたくなくなり、


心もオープンになり、


どんどん天使と交信もしたりする。



それが自然な事。


これって自然に「スイッチ」してるんだと気がついた。


オンとオフなんだな。してたんだな。



ただ、ちまたのスピリチュアル産業でいやだなと


思うところは「これを信じないとダメですよ。」とか、


「自分の宗派が一番だ。」とか


多様性を認め合うエネルギーのないところが


なんだかな~と思うのだな。ただそれだけ。



前にも書いたけどこの地球に生きる事そのもが


スピリチュアルなことなのだから


あえて、それを言うこともない。


それほど自分にとっては日常の一部であって、


息を吸う、食べる、排泄する、寝る、・・・・


という生活の一部であるということなんだなあ。



人間も自然の一部なんだから。


生きてるそのものがスピリチュアルな存在なのだ。


そう感じるぴよてぃ~ぬでした。。。