ちょっとマリーンズくんやnonちゃんの記事を読んだりして刺激を受けたので、ちょー久々に記事書いてみます。医学生としてそれなりに勉強して、まあそれなりの成績はとれてるっぽい日々ですが、勉強してて思ったことがあったのでそれを徒然なるままに書いてみます。
勉強して頭に入れるときに、その要素は二つに分けられるのではないでしょうか。それは、「原理の理解」と「単純に覚えるしかない知識」。ここでは一般的な話にするために、例を出してみると、「知識」というのは例えば歴史の年号とかです。これはただ一対一対応で覚えるしかないもの。「原理」はどうしてそうなるか理解して置く必要があるもの。同じく歴史で例えると、ある戦争がどうして起こったかとかそういうものです。流れがあるものですね。あれがこうなって、これがああなってみたいな。ちょっといい具体例が出せませんが。
私個人としては「原理」系は一度理解してしまうとなかなか抜けていかない、忘れにくい感触を抱いています。
一方、「知識」系はゴロで覚えたりするくらいもともと忘れ易いもののように思います。
だから、私の場合はこういう知識系は量で稼いで覚えるようにしています。何回も使って、それが当たり前の知識として確立するくらいに。
前置きはこれくらいにして。
原理系は忘れにくいからいいのですが、知識系はわすれやすいわけです。
同級生に東大出身のA氏という人がいます。彼はだいぶ前にやったような知識でもなんとかかんとかしてそこにアクセスできるっぽい。私からするとよくそんなこと思い出せるなという感じで頭の中にアクセスしているのです。
こういってはなんですが、私もある程度は記憶に自信がある方です。でも、そんな私からしても異常に見えるくらいすばらしい能力だと思います。
では、私はどこで彼に勝てるのか。たぶん、知識を入れる早さでは勝っているような気がします。
頭の中に引き出しをつくって、関連する知識をその引き出しにいれる。そのスピードでは勝っているんでないか。
これはつまるところ、短期記憶・長期記憶の話になるかもしれませんね。どちらの能力にも一長一短あると思います。私がここでいいたかったのは、覚えるとか暗記するとかいうところにも個々人の特性があるということです。自分にはどういう傾向があるのか。それを把握
してやり方を工夫していくことが必要なのではないかと思います。まさに、敵を知り己を知れば百戦危うからず。
医学部に入って2年半が過ぎようとしてます。暗記系のテストでたまたまではありますが学年一位をとったこともあり、同級生にも勉強法とか聞かれたりします。基本のスタンスは変わらないけど、それでもやっぱりテストまでの残された時間とか勉強しなきゃいけない分量とか、「知識系」が多い科目だとか「原理系」が多い科目だとかで、毎回勉強の仕方は細かい部分では試行錯誤です。今回はまとめノート的なものをつくった方が良さそうだとかいうのは、やる前から判断できる事もあれば、やってみてノートをつくり始める場合もあります。自分で考えて判断して行動するって力はそういうところでも磨けるんじゃないかと思います。
中秋の名月を鑑賞していたら夜も更けてきてしまいました。おやすみなさい。
勉強して頭に入れるときに、その要素は二つに分けられるのではないでしょうか。それは、「原理の理解」と「単純に覚えるしかない知識」。ここでは一般的な話にするために、例を出してみると、「知識」というのは例えば歴史の年号とかです。これはただ一対一対応で覚えるしかないもの。「原理」はどうしてそうなるか理解して置く必要があるもの。同じく歴史で例えると、ある戦争がどうして起こったかとかそういうものです。流れがあるものですね。あれがこうなって、これがああなってみたいな。ちょっといい具体例が出せませんが。
私個人としては「原理」系は一度理解してしまうとなかなか抜けていかない、忘れにくい感触を抱いています。
一方、「知識」系はゴロで覚えたりするくらいもともと忘れ易いもののように思います。
だから、私の場合はこういう知識系は量で稼いで覚えるようにしています。何回も使って、それが当たり前の知識として確立するくらいに。
前置きはこれくらいにして。
原理系は忘れにくいからいいのですが、知識系はわすれやすいわけです。
同級生に東大出身のA氏という人がいます。彼はだいぶ前にやったような知識でもなんとかかんとかしてそこにアクセスできるっぽい。私からするとよくそんなこと思い出せるなという感じで頭の中にアクセスしているのです。
こういってはなんですが、私もある程度は記憶に自信がある方です。でも、そんな私からしても異常に見えるくらいすばらしい能力だと思います。
では、私はどこで彼に勝てるのか。たぶん、知識を入れる早さでは勝っているような気がします。
頭の中に引き出しをつくって、関連する知識をその引き出しにいれる。そのスピードでは勝っているんでないか。
これはつまるところ、短期記憶・長期記憶の話になるかもしれませんね。どちらの能力にも一長一短あると思います。私がここでいいたかったのは、覚えるとか暗記するとかいうところにも個々人の特性があるということです。自分にはどういう傾向があるのか。それを把握
してやり方を工夫していくことが必要なのではないかと思います。まさに、敵を知り己を知れば百戦危うからず。
医学部に入って2年半が過ぎようとしてます。暗記系のテストでたまたまではありますが学年一位をとったこともあり、同級生にも勉強法とか聞かれたりします。基本のスタンスは変わらないけど、それでもやっぱりテストまでの残された時間とか勉強しなきゃいけない分量とか、「知識系」が多い科目だとか「原理系」が多い科目だとかで、毎回勉強の仕方は細かい部分では試行錯誤です。今回はまとめノート的なものをつくった方が良さそうだとかいうのは、やる前から判断できる事もあれば、やってみてノートをつくり始める場合もあります。自分で考えて判断して行動するって力はそういうところでも磨けるんじゃないかと思います。
中秋の名月を鑑賞していたら夜も更けてきてしまいました。おやすみなさい。