わたくし
長年住み慣れた家・町を出ました!
何だかんだ、ここ数年
色々ありすぎて
ブログを書くこともできず
日々を必死に生きて参りました。
ことの始まりは
2016年
もう一緒に居ることが出来ない
離れたい…怖い…辛い…
離れたい
離れたい
離れたい
離れてお互いに自分を見つめ直し、伴侶を思いやれる気持ちを取り戻したいと旦那に伝えた。
旦那は「どうせ口だけ」「またバカが何かいいよる」「ハイハイ、別居して何になるとか?」「別居したって一緒やん、何がわかるとか?」など簡単に考えていた。
しかし、口悪く罵られる度に別居してください!と1年間、強く訴えました。
そして、私の思いが通じた!?
旦那が出ていくことになったんです。
2017年3月別居。
その当時は、私が出ますと言っても、ここに(住み慣れた家)居てくれ、俺が出るからと言うので
旦那の意見を聞き入れたつもりだった。
私が別居を言い出して、別居することを受け入れてくれたのだから、ここに居てくれぐらい聞き入れてもいいと思ったんです。
しかし、旦那が家を出ても毎日が恐ろしく、旦那からの着信は地獄だった。恐ろしかった。
車庫には旦那のオートバイが置いてあり、度々車庫に来ていた。この度私は怖くて、家の明かりも付けず、暗闇の中震えながら部屋の隅で、旦那が居なくなるのを待ったりした。
旦那から電話があると震え、取れないと怒りが倍になるため、恐る恐る出ると、罵られ愚痴愚痴と私の文句です。
お前が追い出した。俺はお前に子供から離された。ふざくんな、この糞女が!などなど。
何のための別居かすら、旦那にはわからないようで、私は怖くて恐ろしくて、旦那の良いところを思ったり、考える暇もない…ただただ嫌いになるばかり。
声も聞きたくない…
連絡は、メールでお願いしますと伝えると、それも旦那の怒りを買うんですよね。
何をしても旦那には、伝わらない。
子供は、一緒に居なくていいだけ、まだマシやんと、前向きに元気付けてくれる。
そうだね。一緒に居ることがなくなっただけでも、ありがたいから頑張らなきゃ。
電話やメールが来ない日は、穏やかに過ごしました。
お金の面では大変になりましたが、心穏やかに過ごすことが1番の幸せです。
そんな1歩前進した2017年を過ごしました。