S21年10月22日は
わたしの母の誕生日ハート

本当は、22日に行きたかったけど
行けなかったから
23日に行ってきました。
生きていれば、70歳かぁ照れ

私は母の44歳までしか知らない。
どんなお婆ちゃんになっただろう?
きっと、よく笑う優しい
お婆ちゃんになっただろうほのぼの

喜怒哀楽が無い日々などないと
わかってはいるのだけど
何かあると、母に話したくなったり
会いたくなったり、両親が居ないって
こんなにも心細く寂しいものなんですね。

母は、私が17歳のときに癌で亡くなった。
それから、ずっと
会いたくなったり、話したくなったりを
繰り返しながら、しっかりしなければ!
と自分を励ましながら生きている。

甘えているんだと思います。
母が生きているときは、
ワガママ言って困らせたり
母の心配をうざったく感じたり
自分勝手に生きていたから
心が苦しいと思う今の生活は
因果応報なのかもしれない。