寺内先生から「おかしな遊び」という新しいテーマをいただきました。
「おかしな遊び」とは、大人から見ると、危ない、おかしい、変だなあと思えるような遊びです。
これには年齢制限がありません。例えば赤ちゃんが、暗くて狭いところに自分で入っていく。
たとえそこで、頭をぶつけたとしても、そういう時は泣かない。
あるいは、水にそーっと顔をつけてみる。などなど・・・。
こういう遊びに親が共感してやらないと、やがて子どもは「おかしな遊び」をしなくなるそうです。
年齢が上がると「おかしな遊び」をすることも少なくなるかもしませんが、
親が「おかしい」と思うことを記録すればばいいそうです。
LET'S  チャレンジ!                            オドリママ