大変お久しぶりです。
去年1年は、本当にしんどかった。
ブログも、もうやめようかと思っていたのですが。
去年の冬至から今日までのあいだに、大きく動きました。
どうやら私、あの冬至を目指していたらしいです。
あの瞬間のエネルギーを最大限に利用するために、それまでの人生の全てを使って準備してたんだなと、しみじみ実感してしまいました。
今まで体験してきた全てが、あの冬至の瞬間から、私の宝物に変わってきている。
先日、本を読んで感動しました。
谷充代著 『高倉健の図書係』
ここから、少しネタバレになるので、OKな人だけ進んで下さい。
なるべく触れないようにはしますが。。。
ここで紹介されている作家や本は、高倉健さんが大切にしていたものだそうです。
特に、山本周五郎や三浦綾子は、内容が重くて、気合を入れないと読めないイメージだったので、全く手を付けていなかったのですが、でも、そこにこそ私にとっての大切なものがあったようです。
健さんが大切にしていた本の紹介。
作家との交流と、それに対する健さんの感想。
人々の持つイメージと同じか、それ以上にストイックな人柄だったようです。
そして、本当に素晴らしい人だったのだな、というのがよく伝わってきました。
古い時代でしか体験出来ない事が、確かにあったのだ。
私の中にも、同じものが確かに残っている。
それは、辛く苦しく、険しくて厳しい道だった。
同じ事をするのは、絶対に無理。
でも、不思議と、後悔はない。
厳しい道を選んで、自分にしか出来ない事を成し遂げた。
でも、誰に知られることもない。
それでいい。
私、やりきったと言える。
だから、後片付けをしたら、全て終わらせよう。
あの冬至が、最大のデバインタイミングだったということか。
ついに、終わらせたんだなあ。