この火薬庫は明治三十五年に高烏砲台の火薬庫として建造された物を移築しました。基礎がドーム状で空洞が通って、屋根は木造で瓦が拭かれています。通風、爆破時の爆風退避が考えられています。弾薬庫は木造の壊れやすい構造になっています。