みなさま こんばんは~!
前回の振り返り記事では、Xでの返信も含め、貴重で安心できるコメントをいただきました。
あらためて、ありがとうございます。
今後も思いは曲げずに、釣果情報をアップしていく所存です。
さて、昨シーズンの振り返り、6月の時点で経験できて良かったと思うことは、「高感度ウキ釣り」を体験できたこと。
「高感度ウキ釣り」と難しい言い回しにしましたが、タナゴ釣りの仕掛けをハゼに応用した、沈みウキとハリの間に視認性の高い回転物(2枚羽根のプロペラ、風車状の3枚羽根のスクリュー)を追加して、ほんのわずかなハゼのアタリがこれら回転物のわずかな回転になってわかるという仕掛けの意味です。(プロペラ、スクリュー、それぞれに敬意を表して、あえてこのような呼び方にしました)
TSURI HACK様の画像を拝借しました。
プロペラ(スクリュー)はミチイトに固定されているので、ミチイトが僅かでも引き込まれればプロペラ(スクリュー)が回転して視覚的にわかるというもの。ハゼの場合、仕掛けの出し入れ回数などを考慮してか、プロペラ(スクリュー)を一つにするのが主流です。
また、オモリを底べったりにするため、オモリは中通しにして、わずかなハゼの食い込みをそのままラインのテンションに伝えるように工夫されています。
2024年シーズンから、ブロ友様のにくさんがこの仕掛けに精力的に取り組まれ、2025年シーズン初めにお会いした時にこのプロペラ仕掛けを使わせていただいたんです。さらに、このときお会いした方からはスクリュー仕掛けのプロトタイプまでいただき、実際にその場で使ってみて、あ、これはヤバいやつだ…と効果を実感できたのでした。
(この時の釣行記はこちら)
さらに、その仕掛けを地元衣浦で使ってみて、ますますそのヤバさに魅入られてしまったのでした。
(この時の釣行記はこちら)
端的にまとめると、
・ほんのわずかなアタリでも、しっかりプロペラ(スクリュー)への動きとして現れるので、アタリを検知できるのがミャク釣りより早い。
・そのわずかな差で、ハゼがノる確率がアップする(これは体感としてですが、確実にいえると思います)
・プロペラ(スクリュー)を視認できる水深と距離にいるハゼを、静水下(流れがあるとプロペラ(スクリュー)が回転して見難くなる)で釣るには最も理想的な釣り方と思われる。特に、浅場短竿で釣れるデキハゼシーズンには最強。
・マルヤさん桟橋との相性がバツグンで、この仕掛けの使用者多し。
自分もマルヤさん桟橋ではこの仕掛けを使ったのですが、単純にプロペラ(スクリュー)がクリっと回るので、見てて楽しい。
そして、アタリが出るのがとにかく早い!
敬意をもって、この仕掛けを使わせていただきました。
自分も地元で使おうと何度か試みましたが、流れがある場所では使いにくかったことと、ハゼが成長してきてミャク釣りでもアタリが早くしっかり取れるようになってくると、プロペラ(スクリュー)の威力が薄れてくること、そして何より、やっぱり手元に伝わるアタリこそが自分がハゼ釣りに求めることなのを再認識してしまったこともあり、しっかり地元でこの仕掛けを使ったのは数回で終わってしまいました。
しかし、この釣り方を知ったことで、多いなる気づきが生じたのです。
それは、ハゼはミャク釣りでアタリを感じるよりずっと早く、エサを食っていること。
そして、そのタイミングでアワセれば、ノりやすい。
最初のハゼのエサへの吸い込みをもっと感じることができるなら、いや、ミャク釣りではアタリとして捉えられないその吸い込みを感じられたなら!
無理な狙いなのは重々承知。でも、それを少しでも会得できたなら、昨シーズンよりは効率よくハゼが釣れるようになるかも!?
今よりアワセを早めに、聞きアワセも混ぜつつ、デキハゼ特有の「ノラない」アタリと対峙していこうと思います。
もちろん、ミャク釣りで!
その成果!?を確認する意味でも、来シーズンも、マルヤさん桟橋ではプロペラ(スクリュー)仕掛けもミャク釣りも、どちらもやってみようと思います。
来シーズンは6月の開幕から行ってみたいな~
課題は…そのハゼのサイズに合うハリの選択かな!?
