唯言 序

何度か書いた、「死ぬ前に言っておきたいこと」を記事にすることにした。

何かうまいタイトルをつけたかったが、思いつかなかったので「唯言」とすることにした。

分かると思うが「遺言」との語呂合わせだ。

困ったときのダジャレ頼み。

一応「ただ一人の人間が語っているにすぎないこと」ぐらいの意味も込めたつもりでいる。

本編と、それに関する余談を併せてアップしていくつもりでいる（同時にとは言ってない）。

論理は、本編のみ。
余談はあくまで余談であり、本編の議論とは（論理的には）無関係だと思ってほしい。
なので、本編の内容に意見のある方は、あくまで本編のみを見てコメントしてもらいたい。

それと、今のところ1～2週間分書き溜めたが、言いたいこと、書きたいことは結構あり、また、同じことでも言い方を変えて何度も書くつもりでもいる。

これは、人に伝えたい、というよりも俺自身が、頭の中でいつもぐるぐるぐるぐる廻っていることを吐き出したい、という動機で書くものだからだ。

なので、途中で退屈するかもしれないができればおつきあい願いたい。

それに、各内容は人によっては衝撃的な、あるいは到底信じられない、またあるいは認めたくない内容かもしれないので、その人に届けるためには何度も繰り返し繰り返し書いた方が良いという動機も有ったり…。

何であれ、楽しんでいただければ幸いです。

それでは次の記事から。

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