最近、いろんなアカウントの整理を始めている。
イーロン・マスクじゃないが増えすぎたgoogleアカウントとかTwitterとか。
両者をひとつづつ消した。

そして、このアメブロも。
昔やっていたバトスピのブログ、白猫プロジェクトの二次創作。
まあ、後者はほとんどやってなかったのだけど。とりあえず、両方とも消した。

残ったのはこれだけだ。

改めて見返してみたら、割と残す価値がありそうで無さそう。

まず気になったのは短歌だ。

古い作品でも「これは」と思うようなものがあるかどうか。

なかった。

と言うより、noteのリンクを貼っていただけで、ここに特にアップしたものもない。昔の短歌にそこまで思い入れもない。今の方がいい作品を作れている手ごたえがあるからだ。

そして、書き続けてきた「唯言」。
これも、今だったらより洗練されたものをかけるし、考えていることは変わっていないから、内容的にも相違ない。また書けばいいだけのことだ。

そう考えると、残しておく意味もない。

ただ、いざ消そうと思うと、少しためらいが出る。大したブログではなかったが、おそらく10年以上続けている。単純に、何となく惜しい。

相互フォローの人たちも、更新が止まっている人も多いから、正直、このブログ、あるいはアメブロと言うサービスも斜陽なのかな。

ちょっと考えてみます。