T細胞リンパ腫の翔乃ちゃん。

 

一進一退ですが、レスキュープロトコールの飲む抗がん剤で、穏やかに過ごしています。

相変わらず強制給餌ではありますが、一時は1.3kg台まで落ちてしまった体重も、1.5〜1.6kgほどまで戻りました。



この抗がん剤は血小板を壊します。嘔吐などの眼に見える副作用は見受けられません。このまま治ってしまうのではないか、と思うほどしこり(腫瘍)が一時的に消えます。

しかし、喉の奥や足のつけねに腫瘍の芯のようなものがあり、しばらくすると、それが確実に大きくなっていきます。

 

本来は1か月に一度投与という薬ですが、腫瘍の増殖スピードが早いので、血液検査の結果を見ながら投薬のタイミングを調整しています。

 

1回目の投薬後は2週間半で。2回目は2週間と1日。そして3回目は、投与1週間で腫瘍が現れ、効果が続かなくなっています。

今はまだ血小板の数値が低いので、レスキュー抗がん剤は使えません。少しでも腫瘍の増殖スピードを抑えたいという淡い期待から、L-アスパラキナーゼを注射しました。

 

QOLの向上を期待して丸山ワクチン(注射)も始めています。

 

ただ、強制給餌も注射も、翔乃ちゃんにとっては嫌なこと。

嫌がる翔乃ちゃんを前にすると、ごめんね、と思います。

それでも、もう少しだけ頑張ってほしい。


ごめんねと、頑張って。

二つの気持ちで揺れる日々.....