閲覧ありがとうございます
なっチュの担当の方に里親希望の申し込みメールを早速しました。
日程調整の上、ニャン友ネットワークのラウンジへいざ！お見合いへ…
当日は娘と伺いました！
なっチュは預かりさんと待っていました。
緊張しており、なでたりは難しいかも…と言われ、じゃらしで関わってみる娘ですが、嫌がったりはしていない様子でした。
じゃらしでなでなでしてみたり…
↓は写真を撮って良いと言われて撮ったなっチュ
（かなり目つき悪目です）
担当の方を待っている間に、預かりさんよりなっチュの日頃の様子を伺いました。
顔潰れのためか大きいカリカリだと口からこぼしてしまうことや、トイレはふちにつかまってすること、他の猫とはうまくやれないことなどなど…
たくさんお話を聞けました。
隣に保護猫部屋があり、少し案内してもらい戻ると、ドア越しに隣の保護猫たちがわらわらと寄ってきて…
なっチュは私たちよりも猫たちのことをじーっと見て気になる様子（笑）
そのうち担当の方が来られ、譲渡の詳細を説明してくれました。
他にもなっチュの里親希望の方がおられたそうで、私たちが選ばれない可能性があることを説明されました。
担当の方がよく考えて決めた里親さんなのだから、自分が選ばれなくてもなっチュが幸せになってくれたらそれで良い！と思っていましたので、了解しましたと返答。
検討の上、ご連絡しますとのことでお見合いは終わり、帰宅しました。
夜は「なっチュ我が家に来てくれるかなぁ…留守が多いからダメだったりして…」などなど悶々と考えながら眠りにつきました。
翌朝見ると、ニャン友ネットワークの担当さんからメールが
我が家に里親が決まったというお知らせでした
信じられない気持ちで家族に知らせました
