子宮蓄膿症が見つかり、体調をくずしていたたまちゃん。
子宮の膿を出す注射3本目本日打ってきました。
膿があったから熱を持っていたのか、膿がでたら熱が少し下がりました😆
診察台の上で緊張したせいか、開かなかった目が開いてる‼️
私を心配させないように、覗きこむような目で、にっこりしてくれたたまちゃん。
人間の言葉が全てわかっているまなざし。
19年も私のそばにいてくれているたまちゃん。
お話はできないけど、この目を見たら守られているのは私でした。
ママ泣かないで。
あたちは、大丈夫だよ、、と。
もう少しそばにいてほしいよたまちゃん。
ありがとう。