おひさしぶりです。
このブログには腎がん関係の話題しか載せないようにしているせいか、書くことが少なくなってきてしまいました。
それはそれで、僕と同じようにcT1bの人にとっては、よいことなのかもしれません。
さて、先日、術後1年3か月検査がありました。
6月末が手術だったので、正確に言うと1年2か月後のほうが近いのですが、月数で数えると1年3か月になるのでわかりやすく1年3か月後検診といわせてもらいます。
今回から、単純CT検査となりました。
造影CT検査の場合だと造影剤を打つときに同時に採血もしてくれるので、待ち時間が少なかったのですが、単純CT検査だと、別に採血検査を行わなければならず、その行列が長いこと長いこと。。。
どこの病院でも同じだと思いますが、予約時間通りには進みませんね。
検査の結果、再発は認められませんでした。
無事、クリアでした。
毎回、もしものときのために心構えをして検査に挑むのはやはり少し気が疲れます。
検査の心労はいつまでも続く気がします。
さて、今回は1年くらいを過ぎると困ることを1つ書いておきます。
それは、何かの事前確認に「現在、通院している方」という項目がある場合です。
1年くらいすぎると、アクティブな方はいろいろな活動・運動に参加されると思います。
初めて参加するときに体調について事前確認があると思うのですが、そこに通院の有無がある場合があります。
むろん、僕たちは通院中なので、〇をつけるのですが、その後の問診で、必ず「何のために通院しているのか」を聞かれます。
そして、がんのためであることを告げると、その場が凍ります(笑)。
運動系のアクティビティなんかは、「今は大丈夫!」というのを、できるだけ場を和ませつつ、必死で伝えなければなりません。
いやぁ、これは結構つらいものがあります。経過観察が長い腎がんは、この作業ともお付き合いをしなければなりません。
心の折り合いをつけねば。。。
それから、今回は久しぶりなのでもう一つ。
現在の傷口の様子です。
はい、一年たっても赤いままです。
ときどきかゆいし、チクチクするし、擦れるとヒリヒリもします。
僕の傷口は、昔の手術痕ようなミミズ腫れになっています。みんなそうなのかなぁ。
最近はきれいにくっつく(傷口が目立たない)とも聞いているので、ちょっとだけ残念です。
はやく肌色にならないかなぁ。
最後に、恒例の血液検査の結果を記します。
クレアチニン値が元にもどりました!
いつもありがとうございます。
※携帯で表を見ると形が崩れてしまうので、今回からはCa、LDHの値は省略します(2019/9/10加筆)
| 年月 | CRP | Hb | CRE | eGFR |
| 2018年1月 (術前:健康診断) |
0.03 | 14.7 | 0.78 | 88 L |
| 2018年6月 (術前検査) |
0.04 | 14.5 | 0.89 | 75 L |
| 2018年7月 (術後2週間) |
0.06 | 13.2 L | 1.37 H | 47 L |
| 2018年10月 (術後4か月) |
0.03 | 14.5 | 1.28 H | 51 L |
| 2019年1月 (術後7か月) |
0.03 | 14.1 | 1.25 H | 52 L |
| 2019年5月 (術後11か月) |
0.04 | 14.1 | 1.42 H | 45 L |
| 2019年9月 (術後1年3か月) |
0.05 | 13.6 L | 1.26 H | 51 L |
Ca(カルシウム):8.8~10.1腎がんではカルシウムが上昇するようなホルモンに似た物質を出すことがある。
LDH(LD):124~222組織破壊を反映する検査値であり、がんが活動して組織を破壊しているときにはLDHの数値が高くなる。
- CRP:0.14以下
- 炎症反応をみる数値。
- Hb(ヘモグロビン、血色素量):13.7~16.8
- 炎症が強い(CRPの値が大きい)と、炎症のために体が消耗してHbの値が低下する。
- CRE(クレアチニン):0.60~1.10、eGFR:90以上
- 手術の前後でどの程度腎臓の機能が低下したかを推測するために計測する。
https://medley.life/diseases/54f3f7966ef458303685ceac/details/knowledge/surgery/
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/jingan/report/201401/534746_3.html
