GW前半は、ちーちゃんの実家へ行きました。
久しぶりに会ったお兄さんは つむじが薄・・い、い、いや、髪型のせいで そう見えるだけかも。
実際に薄くなっていたとしても、そこは 気づかない振りをするのが思いやりというものよ
と、考えていたら、ちーちゃんが
「 えーやだぁ お兄 ハゲた?
カッパになってるよ 」 あははは~
つむじの部分を指さして言っちゃった。
お兄さんは まだ下図の③くらいなのに、その後もハゲハゲと笑っていたら・・
お父さんから「お前だって そのうち 薄くなる!」の一言に ( お父さんは 現在 ⑤くらい )
「自分は母親に顔が似てるから母方の系統である。母方には薄毛はいない。ハゲずに白髪になるタイプ!」とムキになって反論していました
ちーちゃん親子のやり取りを見ていた僕は、逃れる事の出来ない運命を見たような気がしました。
続く