ご苦労様でした、政府を代表してのスピーチは現状の政策の枠をこえることはできず、調整も大変であったと思います。ただし進次郎にいだいていた何かしてくれる期待には残念な内容であったと思います。

やはり原子力を含むエネルギー政策に対する御自身の政策が確率されていないように感じます。COP25に正面から向き合うためには分かりやすく安全な原子力発電の研究が必要と思われます、ご検討ください。