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hogcallinさんのブログ

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真面目で、吹奏楽が生き甲斐な彼女。
飲む、打つの俺。
たまに会うなら良かったけど、一緒になるには違い過ぎる。
少しアスペ気味の彼女の子供。
俺はその子を愛せずに、自分の子供に会いたくてたまらなくなっただろう。

窮屈な家庭を無理して築くより、やはり別れて正解だった。
12年振り回した責任は、結婚しかないかな、って考えてたけど、彼女は俺から飛び立った。
無理して一緒になっても、すぐに破綻した事だろう。

お互いの幸せの為、これで良かったんだ。頭じゃ分かってても、なかなか心が追い付かない。
こりゃ、愛情じゃねえな。執着ってやつだ。
俺から飛び立った彼女が、都合の良い女だった彼女が、惜しいだけなんだ。

早く、心から彼女の幸せを祈れるようになりたい。

こんな男から離れて良かったよ。新しい彼と上手く行くといいね。今まで本当にありがとう。
元気で、さようなら。


笑顔で彼女に言えるようになりたい。
彼女は人妻、俺にも家族がいた。
彼女とホテルに居る時、旦那が来たっけなあ…。ココセコム?か何かを彼女の車に仕込んで、付けてきたようだ。
あの時は、慰謝料だなんだ、って金の事しか頭になかったけど、旦那さんの気持ち、今良く分かる。俺の浮気を知った時の妻の気持ちも。

俺のせいで、周りの人間をどんなに不幸にしたんだろう。
今惨めでどん底なのは、因果応報ってやつだ。

もしあのまま、彼女に別れを告げられなかったとしたら、俺は反省しただろうか?そして彼女を幸せに出来たのだろうか?

今日もべろべろになって、夜が明けるのを待とう。

また今日も、眠れない夜を、酒でやり過ごそうとしている。寝不足で痺れる頭に、いくら酒を流し込んでも、眠りは訪れてこない。
思い出と後悔の中を、朝まで揺蕩う。

頭じゃ分かってる。彼女は、一番正しい選択をしたんだ、と。

でも心にいくら蓋をしても、すぐに彼女が顔を出す。

お似合いの新しい彼と、幸せになれよ。
俺以外の男に抱かれるのか。

堂々巡りで、また朝がやって来る。

俺の贈った時計と指輪は捨てただろうか…。

のたうち回って、もがいて、叫びそうになって…涙が流れないのは、心が硬くなっているから。これがじわじわ溶けて行けば、思い切り泣く事が出来るだろうか。