委員長リレーブログ4日目は、青少年開発委員会の上田和紀がいかせていただきます。。
まずは委員会スローガンとメンバーを紹介します。
委員会スローガン【死ぬこと以外かすり傷】
副委員長 星山 瑞穂君
幹事 目代 新君
委員 羽嶋 天平君
委員 村上 晋悟君
委員 藤澤 佐和子君 (旧 平井)
委員 濱口 哲至君
このスローガンとメンバーで1年間頑張りました。
このスローガンは失敗を恐れず前を見て挑戦してほしい、どんな失敗をしてもかすり傷と思い1年間駆け抜けていくという気持ちでつけたスローガンです。
事業
今年度の青少年開発委員会では2月11日(土)に奉祝大会の運営をさせていただきました。奉祝大会とは何って言う方は、ブログを遡って【怒涛の2月前半!!!】をご覧下さい。来年の奉祝大会ではルートなどが変更しますので参加される方はご確認下さい。
そして次に行った事業が【サバイバルミッション2023~チャレンジの先へ~】です。
今年度の青少年開発事業です。こちらの概要などもブログを遡っていただき、
【サバイバルミッション2023~チャレンジの先へ~】をご覧下さい。
この事業では募集定員30名に対し110名という多くのご応募をいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。事業の際には、キャプテンが両肘、両膝を怪我したり、ハチに刺されるアクシデントなどありましたが無事に終えることができました。
保護者アンケートでは、「また参加させたい」、「子供がお手伝いをするようになった」、「挨拶をするようになった」などと嬉しい回答をいただき、
【サバイバルミッション2023~チャレンジの先へ~】を開催できて本当に良かったと今でも思います。
10月にはお手廻り保存会の一員として活動を行い、花神子社参式及び御神幸祭において、お手廻り奴行列の御奉仕を行いました。委員会メンバーは主に裏方として演者のサポートをしていただきました。来年もありますので皆さん是非見に来て下さい。
振り返り
最高なメンバーと最高な委員会を1年間過ごさせていただきました。このメンバーと委員会であるのもあと2日・・・・・・2日後にはみんなバラバラの委員会になります。委員会はバラバラになっても一生の仲間として来年、再来年、ずっとこのメンバーと集まりたいと私は思っています。
そして委員会をずっと支えてくれたのが石川副理事長、この人がいたから、
【サバイバルミッション2023~チャレンジの先へ~】を開催することができたんです。正直、「順延になっても事業をやった方がいい、この事業やらないと何もやらんで1年が終わるよ」と石川副理事長が言わなかったら私は間違いなく中止にしてました(笑)(7月開催予定が悪天候のため9月へ順延になりました)
その言葉のおかげで【サバイバルミッション2023~チャレンジの先へ~】が開催でき何かしら爪痕は残せたのかなと感じています。
1年間色々ありましたが最高な想い出となりました。それも吉井理事長が私を青少年開発委員会の委員長として任命してくれたおかげです。感謝しています。
委員長をやって(他者への思いやり)や(感謝の心を)を私が一番学んだ気がします。
本当に委員長をやって良かった!!!1年間全てのことに感謝します。
1年間ありがとうございました。!!天晴れ!!