皆さん、おはようございます!こんにちは!こんばんは!
JCI防府 理事長の吉井 秀一【ヨシイ ヒデカズ】です(^^)/
さてやって参りました、恒例のメンバー紹介です!!
…本当は毎週日曜日にその週に誕生日を迎えたメンバーをご紹介する予定だったんです。
でも…既にルールは崩壊してしまいました(笑)
だもんで、ルール無視で、ガンガン書いていきます!!
さて、本日紹介するのは7月11日に誕生日
…くっそ前になってしまった
…ほんまにごめんなさい( ;∀;)。
7月11日に誕生日を迎えた、上田 和紀【ウエダ カズキ】 君です!!
上田君は今年で入会9年目('Д')!!気づけば大ベテランですね~!!
仕事は車塚で「LaLa」という飲食店を、美しい奥様と一緒に経営されています。
お店での上田君は、いつも笑顔で本当にイキイキしてます。私もお店にいくとアルコールと元気をいただいております!!
さて、上田君には今年、青少年開発委員会の委員長という大きな担いを任せております。
ほんと言うと、彼が委員長をやってくれるかどうかは、結構、賭けでした(笑)。
それは、彼の良さでもある、
「組織に迎合しない。俺は俺!」
というスタンスを貫いてきたからです。
上田君は青年会議所においても納得のいかないことは納得がいかないと、自分の意見を伝えてくれる。
同じような想いをしている仲間がいると、そっと話を聞き、共感し、寄り添ってくれる。そんな人柄なんです。
ここまで話すと、じゃあ組織の中心者には猛犬のように嚙みつくのかというと…そういうわけじゃないんです。
青年会議所の年数が長く、色んな経験をしているからこそ、様々な立場をわかってくれる。
わかったうえで意見を言ってくれる。
この「わかったうえで」っていうのが、普通は中々出来ないんです。
彼が持っている共感力って本当に素晴らしいんです。
だからこそ、今年、委員長へ立候補をお願いしたわけであります。
上田君の為なら頑張るってメンバー、かなり多いと思います。
今年の青少年開発委員会のメンバーは個性の強烈なメンバーが揃っていますが、それをまとめてられるのは上田委員長だからこそだと思います。
上田君は本当に想いが強い。
今年、委員長に立候補してくれた皆とは一対一で食事して、僕の想いも伝えたし、それぞれの委員長の想いも聞きました。
その中で一番、想いを熱弁してくれたのが上田君。
最初に話をした段階で青少年事業に対する想いがあふれ出ていて、あの時点ですでに事業が出来上がっていました(笑)
僕は各委員長と話をした時に
「委員会がやりたいことを形にしてくれ!」
※これは本当は青年会議所的には本筋ではないのですが、敢えてこのように伝えました。
この言葉の真意が知りたい人、是非話をしましょう(笑)
資料を作成するのが大の苦手の上田君。
自分たちのやりたいことを形にするためには、メンバーにどんなことがしたいのか伝えなければならない。
だから資料やプレゼンが必要になる。
今年の青少年事業が審議を取り、実施されるまで、本当に苦労が多かったことと思います。
でも上田君の本当に強いところは、自分が出来ることは全力でやる事です。
その委員長自らがしっかり動く背中が、たくさんのメンバーに良い影響を与えていることと思います。
青少年事業はまだこれからです!!
「死ぬこと以外はかすり傷」
最初の想いを忘れない人間が、負けない人間です!!
持ち前の粘り強さと、泥臭さで最後まで頑張れ!!
上田 和紀 君、(遅くなったけど)誕生日おめでとう!!
※河野君、忘れてるわけじゃないよ!(;'∀')次回、河野君紹介します!!