とても胸クソ悪いニュースだ。
この警官の太々しい表情。
どこか勝ち誇っているようにも見える。
白人警官からの生命の蹂躙によって人生に幕を下ろすことになったフロイドさんの無念はいかばかりだろうか。
この白人警官が黒人を殺したって、何か権利を得、義務を免れるわけでもないのに。おそらく、白人至上主義的な思想からのいっ時のテンションで黒人を殺したんだろう。
だとすれば、白人警官のいっ時の感情を満たすために、フロイドさんは全てを失ったことになる。「かわいそうに!」
そしてこの時のフロイドさんの表情はとても苦しそうだ。
また、パトモスさんの記事のリンクからフロイドさんの弟さんの無編集のスピーチを見ることができた。
もう動画のupから時間が経っているので訳文がたくさん出ていると思うが、あれは文章でなく、弟さんの声の抑揚や息づかいから感じ取れる意志とともに目と耳で聞いた方がいいと思った。(難しい英語は使っていないので中学卒業程度の英語力で内容は十分わかると思う) このスピーチには魂が震えた。
さらにこのスピーチの中に間接民主制に関して言及する部分がある、これは日本においても言えることだと思う。行政や国の在り方に対する不満があるといっても、それに対する自身の行動が一時の憂さ晴らしであってはあまりにも幼稚だ。
僕は献花は出来ないけど、雰囲気だけでも手元にある花の写真でも貼っておこうと思う。
