地域の祭りの行事があり、江戸へ戻る際に準備を手伝えと長老方から声掛けがあり…

江戸と上方の往復も大変なんやけど、まぁ昨日で中陰も明けたことやし忌明けやから祭りへの参画もヨシとしますかな。

セカンドの仕事は順調過ぎるくらいで、予定より一年は速く進んでるかねぇ?

一緒にやってる同僚が怖がるくらいですわ。


原因は恐らく亡父かねぇ?

全くあの世に行っても、ホンマ世話焼きなオッサンですわ…

ちゃんと軌道に乗せるのが供養なんやろうけど、確実に行きたいワテとしてはスキップしたところも埋めておきたいところ。

しかし、天恵を無駄には出来んしね。

来週は偶然にも名古屋と松坂に現地踏査がおますんで、その際に同僚と共に伊勢まで足を延ばして参宮して報告とお礼。

そんでもって気持ちを新たかに、陰謀に励むこととしましょうかねぇ。

親族の反対を押し切って、親父には位牌では有り得ん価格のものをチョイスさして貰ったことへの謝意と捉えておきまひょか。

因みに正面からは漆黒、でも斜めから見ると青く華の文様が浮かび上がるという特殊な塗りのものでしてな。

見えへんところにもお洒落という、親父の人柄を出さして貰ったという次第ですわ。


さて、今の心境は


どうやら、江戸では忌明けというらしいんでっけど、昨日四十九日の務めが終わりましてな。

中陰明けですわ。

来年の今頃に喪が明けて、初盆が来て…

その前に百か日。

祭祀はまだまだ続きますなぁ……



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大阪にて。



 早朝から神棚を整えて…



 そういえば昨日から仏様をお迎えしたんだっけ……



 とお寺から頂いた経典に目を通すものの、初見で旨く出来る訳も無く………



 何とか終わったと思ったら、まだ49日やないので親父の白木の位牌が仏壇に入っておらず、改めて…………




 いやはや大変やわ!




 お寺さんによると、御鈴を鳴らすくらいでちゃんとする人は少ないんやろうけど、一応ね。。。

地域の合同慰霊祭へ参列するために上方へ。


それに加えて、仏壇のお釈迦さまに魂を入れる開眼法要という大事なイベントがあるんやけどね。



近所の坊さんが慰霊祭の導師を務めはったんやけど、そこで出た言葉が『愛別離苦』。


それが苦しいから、今の人は親子であっても薄い付き合いしかしないのだとか…


確かにワテと親父とは、親子やなくて上司と部下の様な付き合いやっなぁ。


いつからか親子ではなくて人生の先達としての目線が濃くなって、親子という関係は薄かったような。



ちょっとした話題やったけど、少し考えさせられましたわ。


今となっては改善しようのないことではあるんやけど、自分の周りにいる人には一期一会の言葉の如く、一生懸命に尽くしませんとですな。

数か月ぶりの山形。


エネルギーの問題は表面的には大丈夫ということやけど、実体経済上はかなり厳しいものがあるようで。


特別な策が打たれないと、遠からぬうちに打撃を受けるのではと心配する向きもあるようですな。


それにしても政府は経済的な影響についての対処が遅いですな。


被災地だけで経済が成り立ってるわけやないから、周辺にも配慮した緩衝策を設けなアカン筈やのに、見えるとこしかしはれへんような。



さて、昨晩はワテのボスと同僚と3人で、その日自分で動いた成果を持ち寄る会議兼食事会を実施。


ワテの方もボスの方も厳しい話が出ましてな。


ある土地をどう再生するかがテーマなんやけど、どうも力及ばずという結果が出そうな雰囲気。


かなり力も注いで、行政の協力も得てやっていこうということなんやけど、ある一定線からは法がネックになってしまい…


こうなると行政は動けず、遵法主義者のワテもボスもやや思考停止。


明日、地元の銀行にお会いした後に、当事者全員の前で事実を話す訳なんやけど、皆の落胆する顔は見たくないなぁ…


こっちも頑張りが徒労に終わるのは嫌やし。



その後、話題を変えて新会社の話。


ボスは新会社の役員でもある訳で、経営計画と人事計画や許認可問題、執務場所についての打ち合わせ。


双方日頃はゆっくり時間は取れないんで、こういう機会に全ての意思確認ができたのは幸いかな。


雑事については、取りあえずは人の問題を第一優先で取り組むことになり、その後法令遵守の総点検にかかる事になりましたわ。


徐々に出来上がり感を見せてきているし、中身を伴わせていかんとね。

久々にゆっくりと研究する時間が持てましたわ♪

やはり、大学はエエもんですなぁ!

中には半パンにサンダルという、本格的な研究ルックの同期生もおってね。

ここは所属するためのやなく、学ぶために来てはる人しかおらんのですな。

改めてそう感じますわ…

ここでワテの研究領域の新たな論文がないか検索すると、やはり出てきてますな!

月曜日から図書館が移転閉鎖なんで、国会図書館からお取り寄せ。

こんな芸当もここで教えて貰った訳でね。


さて、明日はつくばで採用に向けたインターンに関する打合せを筑大の先生と。

ウチのホームページ見て、関心のあるっていうゼミ生も連れて来はるって言ってはったなぁ?

面白い出逢いになればエエけどね!

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 親会社の社長が大阪の出店に行って、ワテのやってる事業を大阪でもやると言うたらしい…



 アホちゃうか?



 ただでさえ手続関係が滞ってて始末書がちらほらしてるのに、何が大阪やねん。


 事業計画を書いてるんも、経営計画や収支予測を立ててるんも、全部ワテ。


 これから本格的にやり始めの会社に、大阪で新たに店出しする体力なんてどこにあるんや?


 ちょいと軌道に乗ったからって、はしゃぎ過ぎや!


 

 この会社はこれから新卒も採らなアカンし、事務も雇う予定。


 同僚も含めて給料は親会社から貰う予定はなく、交際費から家賃に至るまで全て子会社で賄おうというのに何と間抜けな事を…


 それに新たに仲間になるメンバーを含めて人生を預かるという認識が、酒の席とはいえ頭をかすめなかったのかねぇ?


 そしたらそんな無責任な事は言えないだろうに。



 大阪方は喜んどるみたいやけど事務所経費や他を入れると初年度から黒字の夢が断たれそうやし、それに一緒に駒を進めてくれている政府系金融機関はどのような反応を示すか……


 こうなったら、大阪のメンバーに数的ノルマを課してやろうかねぇ?


 ホンマ、覚悟もないのにしゃしゃり出ないで欲しいわ。 

今日も早くから都庁。

宅建免許の変更届出に来とります。

いや、ほったらかしやったから大変な事になってましてな…

色々と変更せなアカン訳ですわ。

おまけに保証協会が街のオッチャン達が入ってる方なんで、ショック…

今までは普通に供託積んで、更に協会に入るというのがワテのスタンダードやったんで、これまた起業の現実に直面……


古い例えやけど、華族で鹿鳴館に出入り自由やのに住まいは下町の長屋みたいな感じかなぁ。

うん、どうしょうかねぇ!?


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今日、ようやくモバイルSuicaにAndroidが対応!

これで本格的にスマートフォンに移行できますわ。


並行稼働中は文明の利器というには程遠いほど不便なモノでしたなぁ、ホンマ。


そんでもって今月末を以って紙媒体の新聞を停止して、電子媒体でのみに変更。


広告が入らない不便さはあるんやけど、朝集合ポストまで取りに行く不便さは解消!



といっても、スマートフォンは自分に使い勝手を合わせるためには随分カスタマイズをせなアカンみたいでしてな。


モバイルSuicaは当然として、会社にシステムにも入れるようにせな不便やし、余分なモノは削いでデータ容量を軽くしておきたいし。

さて、今日は晩から集中カスタマイズやな。

はてさて、何時に終わることやら…




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