江戸と上方の往復も大変なんやけど、まぁ昨日で中陰も明けたことやし忌明けやから祭りへの参画もヨシとしますかな。
セカンドの仕事は順調過ぎるくらいで、予定より一年は速く進んでるかねぇ?
一緒にやってる同僚が怖がるくらいですわ。
原因は恐らく亡父かねぇ?
全くあの世に行っても、ホンマ世話焼きなオッサンですわ…
ちゃんと軌道に乗せるのが供養なんやろうけど、確実に行きたいワテとしてはスキップしたところも埋めておきたいところ。
しかし、天恵を無駄には出来んしね。
来週は偶然にも名古屋と松坂に現地踏査がおますんで、その際に同僚と共に伊勢まで足を延ばして参宮して報告とお礼。
そんでもって気持ちを新たかに、陰謀に励むこととしましょうかねぇ。
親族の反対を押し切って、親父には位牌では有り得ん価格のものをチョイスさして貰ったことへの謝意と捉えておきまひょか。
因みに正面からは漆黒、でも斜めから見ると青く華の文様が浮かび上がるという特殊な塗りのものでしてな。
見えへんところにもお洒落という、親父の人柄を出さして貰ったという次第ですわ。
さて、今の心境は