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今年の2月、アコースティックを買おうと思って購入したギブソン J-45。生まれて初めて買ったアコースティックでした。

しかし、しばらく経ってからテイラー814ceを購入。すると、突然ギブソンのアコギが猛烈にダサく思えてきました…。

そして、運命の4月…。

ギブソンは写真の姿になりました…。

でも、テイラーがあるので何も心配はありません。(個人的に)

正直、ギブソン J-45が何故アコギの王道の一本に数えられるのか全く分かりません。

もし、ギブソンの魅力を教えていただける方、いらっしゃったら教えてください。
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闘争神-Angels And Airwaves 17.jpgAngels And Airwaves 17.jpgAngels And A

久しぶりの投稿ですね。

本日も私のギターを紹介致します。

本日 紹介する機材は「ギブソン・カスタムショップ・ES-335 DOT SATIN」と言うモデルです。

ES-335と云えば、ギブソンが50年代に開発した史上初のセミアコギター(フルアコースティックとソリッドギターのハーフみたいな物)ですね…。

そんな335の中でも、本機は艶消しのサテンフィニッシュの採用やネックバインディングの廃止なんかでコストパフォーマンスを向上させております。


因みに335は、有名所ではラリー・カールトンなんかが愛用しています。

しかし、私はブリンク182のトム・デロングに憧れて購入致しました。

トム本人は自身のシグネチャーモデルを使用しており、私も そのシグネチャーモデルに近づいた仕様にカスタマイズしております。

まずリア・ピックアップをギブソン最強の出力を誇る「DIRTY FINGER」に、ペグをスパーゼルのロックタイプにそれぞれ交換しております。

その外にも、トーンコントロール回路を取り外してます。(つまり、トーンノブはダミー)

フロントピックアップはオリジナルの「57'classic」です。

で、肝心のサウンドですが、やはりリア・ピックアップのパワーが凄まじい!

まさに「闘争本能の固まり」です…。

とにかくディストーションを掛けたらハウリングを瞬く間に起こします。

しかし、サウンドのニュアンスとしては乾ききったクリアなイメージですね。

とにかく何がなんでも歪ませたい人にはピッタリでしょう。

最後に、ギターの写真(ボディ・ヘッド・全体像)とトム・デロングの写真を付けておきます…。

それでは、また…。
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久しぶりに酒を呑みました…。

マルボロ吸いながらコロナを一本です…。

呑んで10分でフラフラです…。

やっぱり、俺って酒に弱いみたい…。

でも、やっぱりコロナって後味が最高…。

現在、かなり千鳥足です…。