こんにちは、北口果歩です。
先日19日、日帰りで東京へ行きました!
東京何年ぶりだろう?1人で行くのは初めてだったのでドキドキワクワクの旅でございました。
旅行って移動の時間が何より楽しいと思うのは私だけでしょうか?
行きは新幹線、帰りは夜行バスでしたが、車内でお弁当を食べたり、車窓を流れる景色を見ながら音楽を聞いたり考え事をしたり、ウトウトしたり、そういう時間がすごく好きです。
ちなみに帰りの夜行バス、発車時刻までに乗車場所へたどり着けず発車してしまい絶望しましたが、15分後に近くの別の場所へ寄ってから発車することを知りタクシーに飛び乗ってそこへ向かってギリギリで乗車し事なきをえました。
マージーで焦った。今年一焦った。
東京駅に着き、地下鉄を乗り継いで日比谷へ!
日比谷ってたくさん劇場があるんですね。素敵な街でした。
大都会なのになかなかコンビニが見当たらないのが不思議でした。
お手洗いを求めてファッションビルに入りましたがものすごい人混みでした…
次東京へ行く時はゆっくり観光やショッピングをしに、できれば平日に行きたいなと思いました!
さあ着いて間もなくこちら!
日生劇場へ行きました。
お目当てはこちら、
シラノ・ド・ベルジュラック!
パネルを撮りたかったんですが人が多かったので…にしても見にくいな!
この舞台のためだけに東京へ行きました。
6月に兵庫にも来るみたいなんですが、どうしても自分の舞台の本番前に観たかったんです。
すごく良かったです。
悲劇ですが小難しい感じじゃなくて、ネタもたくさん盛り込まれてて笑えるシーンもたくさんありました。
美しかったなぁ。ロクサーヌ役黒木瞳さん…2階席の後ろから2番目から観たんですがその遠さでも感じる輝き!オーラ!衣装もお姫様みたいで。ため息が出ました。
シラノ・ド・ベルジュラックは、剣豪にして詩の才能に溢れるが醜い鼻の持ち主のシラノが、見目麗しく詩を愛するロクサーヌと、美青年だが自分の思いをうまく言葉にできないクリスチャンの仲を取り持つ話です。
シラノはロクサーヌを恋い慕っていますが、ロクサーヌがクリスチャンを想ってるということを知り、またクリスチャンもロクサーヌに恋をしていることを知り、クリスチャンの代わりにロクサーヌに詩才溢れる手紙を書くのです。
劇団ほどよし6月公演の「チェアー」は舞台のオーディションの話ですが、その舞台はこの「シラノ・ド・ベルジュラック」がモチーフとなっています。
主人公は、醜いシラノ役を受けに来たのです。
時代や国に沿った豪華な衣装やセットも、
大勢のアンサンブルによる大立ち回りも、
ピンマイクも私たちの舞台にはありません。
でも、小劇場の舞台と客席の近さならではの、役者とスタッフの思いや迫力を感じていただきたいです。
本番まであと2週間。
ぜひお越しください!!