タイミングがうまいこと合い、琵琶湖オープン優勝者に優勝パターンを見せてもらえることに

詳しいことは、書けないですがDEPS サカマタシャッド8インチ 通称トビウオ君もすごいが、サブマリン冨本さんは、噂以上にすごかった。

たぶん、このパターン以外ではプロガイドも何艇か見ましたが、ほぼとれてないのでは、、、



この攻略法で、新たな扉が開きました。
オールシーズン対応技チョキ
気付けばブログ更新三ヶ月半ぶり
台風21号やら、連発する台風と釣行予定が重なりこんなにも久しぶりの琵琶湖

これほど日が空いて釣れるのか、、、

しかも超苦手のターンオーバー10月

私は、良いときの琵琶湖を見てきてるので、ボウズくらっても、それなりに楽しみますが初心者の同船者にはボウズは苦痛のハズ

一人でプレッシャーを感じつつ、前情報でウィードが飛んでる沖と西岸は無視して、水の良いところを探します。約30分(木浜といえど広いので)

エビ藻が残ってる木浜の浚渫が絡むエリアを見つけ、水面まで伸びてるエビ藻にスリップヘッドジグ3/8OZとベコンクローで攻めていきます。

ボトムで食わないので、サカマタシャッド6インチをジャークしていくと、丸見え状態まで40アップのバスがライズしてきました!

戦法を、変え同船者にヤマセンコー6インチをオススメするといきなり、、、




顔でか汗

久しぶりに見たのでロクったかと思いましたが59cm!
自己記録更新ならず

しかし、ものの10分でまたまた、、


54ぐらい!

えーやん、いけてるやん!
またまたハマる狭いスポットが見えてきました。

だんだん上手くなってきて、ベイトのフッキングも様になってきたなと思ってると、、、



鬼門の10月が、克服できそうです。

昼からは、夏から見てないので南湖を一周パトロール

冬場のアラバマどーすんねんってぐらいほんとに沖に良いラインがありませんでしたガクリ

さぁ夕方はキャプテンも釣りたいので、内緒で私が釣れるラインをトレースするように、エレキ操作していくと、、、


50アップ!

サカマタシャッドをジャークしていって、、、



ルドラよりもソフトベイトのジャークでの引ったくりは、めっちゃおもろいアップ

最後にヤマセンコー6インチで、、、



締めくくり

結構良いガイドが出来たと満足感に浸っております。

今日の釣果は、イケてたとおもいますニヤリ

逆にこの1スポット見つけれてなかったら、ボウズくらうぐらい厳しいコンディションでした。