こんにちは。ブログの更新遅くなってしまいごめんなさい…。
学びながら働くと中々時間が取れず、今日は久しぶりのお休みでした。
寒さが増してますので、皆さんも体調気を付けてください。中国で流行し始めた新型の肝炎も怖いですね…。外出の際は是非マスクを!
では、本日のお話に進みましょう。
前回、予告した通り学業にも慣れ、ホッケーに奮闘し平穏な生活を取り戻しつつあったPIKUTO。ですが、ここで今日に繋がる最悪の出来事が起こってしまいました。
ある日の午後6時ごろです。部屋でゴロゴロしていると「ピンポーン」とチャイムが鳴りました。誰だろうと見に行くと、母が足早に玄関へ向かっています。よく見るとあまり化粧っけの無い母が今日はヘアセットまで完璧です。そしてキッチンからはいい匂いが。
恐る恐る玄関を除くと、そこには私の知っている男性が、母と仲良く喋っています。そこに立っていたのは、なんと当時私が所属していたアイスホッケーチームのコーチだったのです。
二人は仲良さそうに、リビングへ歩いてきます。小4ながら嫌な予感がしました。そしてその予感は的中。部屋に戻ろうとすると、母に呼び止められ、こう一言。
「今日からKちゃん(ホッケーのコーチ)がお家に遊びに来ることになったからご飯一緒に食べるよ。」と。
今まで、苗字にさん付けで呼んでたコーチをいきなりあだ名で呼び、唖然としました。
当然ながら、一緒に食事をするなんて、あまりに急すぎて出来ませんでした。
あの日の夕飯はハンバーグ。今でも鮮明に覚えています。私はどうしても一緒に食べるのが嫌で一人食器をもって自室で食べました。
そしてこの日から、最初は週に数回だった訪問が、今度は泊まるようになり、そして最終的にはひと月もかからないうちに同棲するようになりました。
状況としては、母とホッケーのコーチと私の三人暮らし。寝食を共にしていました。普通に考えて自分の習い事の先生やコーチが母の恋人だなんて最悪だと思いませんか?
これでまだ、Kコーチが良い人だったら、常識を持っていた人ならまた違ったのかもしれません。ですが残念ながら事態はもっと最悪な方向へ進むのでした。
次の日…。
学校から帰宅後、リビングでテレビを見ていると、Kコーチから「おいPIKUTO、着替えろ」と指示を受け、そして、運動着に着替えるとなぜか外へ。そのまま大きい公園まで走り、そして公園内をグルグルと走り…。その距離なんと5km超え。突然小学4年生の女の子に、この距離を問答無用で走らせたのです。
それだけでは終わりません。帰宅すると、家には入らず、ガレージで陸上トレーニング。約1時間30分のトレーニングを終え、今度は実践練習。クタクタになり、外が暗くなってからようやく家に。
突然の出来事にパニックの私。何事もなかったかのように夕食を出す母。そしてKコーチから一言。「これから放課後は毎日このメニューをするから」と。
・・・は?
ってなりましたね。実はアイスホッケー、小学生の間は男女混合でやるんですね。なので男子9に対し女子1みたいな、凄く女子の割合って少ないんですよ。で、その中でレギュラーを取らせたいと母がKコーチに相談。私はただ楽しくホッケーをしたかっただけなのに、突如この超ハードメニューに毎日取り組まされ、尚且つレギュラーを取るという目標を押し付けられたのでした。
当時、私立の超進学校に通っていた私は正直勉強で手一杯。そんな中二人のめちゃくちゃなスケジュールとトレーニングに付き合わされ、体はボロボロになっていきました。
そして、ここから、私のホッケの態度をめぐって、教育から虐待へと変わっていったのです…。
今日はここまで、次回は虐待の内容と小学校卒業までの生い立ちについて書いていく予定です。
次回もよろしくお願いします。
