朝7時を過ぎた頃「○○○さんって方が来てるよ」と呼ばれる。
え?○○○さんってもしかして?一昨日のブログに登場した僕の知らぬ間に土屋三千夫後援会発地支部支部長をやらせようとした人?
顔も知らぬ人が早速、僕のところにこんな朝早く来なすった。無理にでも僕に発地支部支部長をやらせさせようと言うのか?って思ったら、同じ名字だが別人で「猟友会の○○○さんが車つっぺちゃって(方言スタックもしくはスリップして出られない状況)出して欲しいんだって」
玄関まで行く。
「片山さん悪いね。罠見回りに行ったら出られなくなっちゃって。歩いて片山さん家まで来たよ。結構な距離だったよ」
こんな雨の中歩いて?「電話してくれれば良かったじゃないですか?」
「今日に限ってケータイ忘れた
」
倉庫まで猟友会の方を軽トラに乗せ、僕はトラクター、猟友会の方は徒歩で現場まで行く。
つっぺってる軽トラにワイヤーを繋ぎ、引こうとすると猟友会の方が何か言っているので、トラクターのエンジンを止めて窓を開け話をする。
「じゃあ引きますね」と再びトラクターのエンジンをかける。
あれ?エンジンかからない。
どう言うこと?
「早く引っ張れよ」と言わんばかりの猟友会の方。
トラクターを降り「すみませんエンジンかかりません」
まさかのミイラ取りがミイラになる状態。
これどうすんの?
途方にくれたわ。
「バッテリーだろ?」と猟友会の方。
「ここまで来てバッテリー上がります?数日前にメンテナンスから帰ってきたばかりですよ」
とりあえずボンネットを開ける。
バッテリーのターミナルが緩いような?
猟友会の方がターミナルを雨の中絞めてくれる。
さぁこれでどうだ。
お~![]()
エンジンかかった![]()
そこから沼地のような10メートルを引っ張って、なんとか救出成功。
でも、鹿は捕れず。
「明日は鹿かかってるよ」と猟友会の方。