キャストオフってのは、被り物などのフィギュア装備品を取り外し可能な機能のことをいいますが、ムフフな目的でこの機能が付いている場合もあります。
でも、人気原作キャラだと、版権の都合で中々この機能をつけにくいんですね。
でも、海外の無名メーカーなんかはそんな事関係なしで、ワンピースとか銀魂の人気女性キャラクターのキャストオフフィギュアを作って売ってますね。アマゾンでもちらほら見かけます。
で、キャストオフ機能が付いているフィギュアは基本的に高いです。ドールにも言えますが、通販はサムネイルでパネマジもできますから、自分はあまり手を付ける気にはならないですね。
キャストオフ フィギュア
楽天で出品されている「鬼滅の刃 23巻 特装版」の値段が徐々に下がりつつあるみたいですね。少し前までは1万円をこえていたのですが、 出品数が増えて売れなくなったのか、9,000円台に突入しました。
定価が5,200円なので、せめて7,000円くらいなら買ってもイイかなーという人も出るかと思います。
そういえば、「鬼滅の刃 外伝」もかなり売れているみたいですね。
まだまだこのブームは続くでしょうね。
鬼滅の刃のねずこの衣装・ヘアスタイルをまとったリカちゃん、
たんじろうのヘアスタイルと衣装をまとったはるとくん（りかちゃんのボーイフレンド）
2人の「鬼滅の刃」コラボレーションドールが2021年5月に発売される予定です。
予約受け付けは12月3日に始まって、販売元であるタカラトミーのオンラインショップでは即完売。
今後の再販売は？と買えなかった人は入荷情報が気になるところですね。
発売時期までまだ期間がありますし、2次受注の可能性はまだあります。楽天やアマゾンでの出品は転売商品であるため、価格も高いし、まだポチっとする必要はありません。
タカラトミー以外の通信ショップの出品ページから購入するのは最終手段とし、2次受注がないと判断できる1カ月前くらいでよいでしょう。
激しいアクションシーンをとっても造形が崩れない、可動性と造形美を両立させることで定評のあるfigmaシリーズより、竈門禰豆子(かまどねづこ)が発売予定。
通常版との違いは、付属パーツ数。「炭治郎の背負い箱」にすっぽり入る「ちいさな禰豆子」が目玉になってるよ。
すでに発売されている「figma 竈門炭治郎」との相性もバッチリで、ミニジオラマを持っていれば2体で色んなシーンがたのしめそうですねー。
そうそう、鬼滅の刃のフィギュアって困り顔をよく付属で付けてきますよね。
カッコいいアクションよりも、こういう風なのが個人的に好み。ほんわかするじゃーん。
バンダイスピリッツのフィギュアーツZEROシリーズから煉獄さんが発売されるそうな。
フィギュアーツZEROは、ノンスケールながらも、色彩や造形のクォリティが高いので、たまーに購入してる。
今回の煉獄杏寿郎は買い決定なんだけど、これっちゃうと柱全部欲しくなりそうで怖い。
煉獄さんの赤いイメージをマントのグラディエーションで演出していてステキ。
原作版のキャラデザインより、じぶんはやっぱりこのアニメ版デザインの方が好きだなー。
