休みも最後にて、ふと、名古屋の歴史探訪してみたくなり、笠寺観音へ。

今日はアドベンチャーでその辺りを巡ってみた。

アドベンチャーはエキパイとサイレンサーを軽いチタンのものに変えたのだが、低回転トルクが少しだけ細くなってそのかわり高回転の吹き上がりが良くなったため、結果的に少し燃費が悪くなったようだ。しかし、個人的な考えではあるが、そもそもこのバイクはガンガン回すエンジンでなく、あくまでもダラダラ走るエンジンのバイク。よって、本来燃費の悪い運転はすべきではなく。エンジンにあおられるようなことになってはならない。そこを確認する意味もあった。結果的には運転の仕方によって燃費は少し改善することがわかった。自分の運転次第で、バイクにあおられることもなかった。そしてこのバイク、やはり旅バイクなので、スポーツ走行もできるけれど、あえてやらないのが個人的には1番しっくりくる走らせ方だと思った。そして気軽にいろんなところに出かけて、歴史探訪などするのもいいと思う。ハンドルが軽いし、ハンドル角もしっかりあるから小回り効くし。

そしてバイクのお供のヘルメット。友達と行くときはインカムが内蔵されているヘルメットのGTエアを使うのだが、1人でツーリングする分にはこの軽くてシンプルなカーボンのヘルメットは首が楽。そして曇り防止用のレンズはシンプルに貼り付けるタイプなので、ピンロックより逆に性能が良いように思う。ピンロックは突っかかりの場所が設定されている分、レンズをいい位置に貼り付けやすいのだが、ほんとに上手にやらないと、微妙に不均等な着圧となり、結果的に曇り止め機能が損われることもある。

ちなみにWINSの立体シールは簡単に取り外せるシールだったので撤去した。


さて、歴史話にもどると、

笠寺観音は本来の名前を笠覆寺という。

美濃出身の美女の玉照姫が、この地で長者の召使いとして不遇な日々を送っていた時、当時は荒れ果てた寺となっていたこの寺(元の名前を小松寺という)の観音像に、雨除けのために自分の笠をかぶせてやったところそこへたまたま通り掛かった藤原氏に見初められ嫁いで行った。それを契機に笠寺と名前を変えて、藤原氏が荒れた寺を建て直した歴史がある。




中高年になると、なぜか歴史探訪が楽しい。

今年はこういうのテーマにするの良いな。