1年くらい前の写真

亡くなる前日の朝はほんとに食欲が無くなって、
ウエットフード全種類を次々少しづつ出したり、
おかゆやお芋、甘酒、パン、なんでもいいから食べてと出したけど、ぷいと横を向いてしまって。
ほんとに食べたくないんだ…どうしよう。
そうだ!お高いふるさと納税でもらった熊本の牛肉はどう?
と試しにちょっと茹でてあげたら、
なんと!
バクバク食べる。
よしっともう少し茹でてあげたらまた食べる。
ヤッタァ!
といっても腹一杯あげてもゲーリーしたりゲーしちゃったらいかんと思いそこでやめんだけど。
夕方、また他のご飯は一切受け付けなかったけど、牛肉は食べたので、山形県の牛肉をいそいそ買ってきて、追加で茹でてあげましたら、
もういりません。
だって。
結局、最後にメリーが食べたのは
お高い牛肉でした。
山形の牛肉もうちにしてはお高いのに。
味の上書きはしたくなかったようです。
メリー、伊達に食いしん坊やってなかったね。
最後に食いしん坊魂見せてくれました。


つるみはママが休みなので来ない。
なんと3連休というので喜んでた…。
わたしは、内心どうしよう?という感じで。
ともかく犬も誰もいない一人の休みです。

取り敢えず予約した整骨院に行ってメンテナンス。ちょっとと買い物して帰っても10時半にもならない。
さて…。
珈琲でもいれるか。と台所に立つとなんか、ふっとよぎる思い。
わたしの手が空くのを待っている子はいないのね。
ゆっくり自分の時間を過ごせばいいんだ。
何かのたびにもう気にしなくていいんだよと自分に言ってる。
そしてブログを読み返して。
ここ4か月、メリーの体調の変化を改めて思い出したり。

お昼になったので庭にほっぽらかしになっていた花の苗を植えていたら、チョー男が車取りに来て母ちゃん外仕事してるから庭にメリの姿探しちゃったよ。
キミもそうか。まだまだ慣れないね。
これから遠くのホームセンターに行こうかと思うというので、着いて行くことにした。
もう散歩もご飯も心配しなくていいからね。
帰り道、結構混んできたんだけど、やっぱり帰りを待つ子はいないのでのんびり帰ってきました。

ふーっ。
寂しい。
けど、悲しくて悲しくてというのではないです。
メリー、なにしてるかなぁ。


メリーの煙です
朝から小雨、曇りと悪かった天気が出棺とともに雲が切れ晴れました。
晴れ男のピンの計らいだね。
と話しました。
小さくなって帰ってきたよ。

亡くなった日、お世話になった動物病院の先生に
きれいに整えてもらいました。
最後に診察してくれたようで、腎臓病のせいでも脾臓の腫瘍のせいでもなく、肺の機能が落ちて水が少し溜まっていて
呼吸が小刻みになり、息苦しいなぁと思って寝てるうちに逝ったようだと。
本犬も気がつかなかったんじゃないかな。
とおっしゃってた。
結果、老衰ってことかなぁと。

病気に負けないで命を使い切ったんだ。
お高いサプリ飲んでてよかったなぁ。
何より苦しまなかったことが
ほんとうに救われました。

たくさんオムツも買っておいたのに
7、8枚ほどしか使わず最後の💩も庭で自力でして
眠る前にチッコできなかったから念のためオムツして寝たのは亡くなる夜の一回だけでした。
シニアによくある昼夜逆転、徘徊、吠えもなくて
最後までお留守番もちゃんとしてくれた。
お帰り〜と迎えてくれた。

出来過ぎだよメリー。
何週間か前に
夜一緒に寝て、気がついたら死んでたっていうのがいいなと家族に話していました。
聞いてたんだね。
その通りに時を選んでくれたメリー。
母ちゃんは1ミリも不幸な気持ちにならなかったよ。
ほーっと、ただ寝てるって顔で、
今にも呼吸始めるようで。

何より苦しんでる姿を見るのが怖かった
安楽死とか選択迫られるような。

寂しいけれど、悲しくはありません。
日常のあちこちに散りばめられている
メリーとのルーティン。
父ちゃんも母ちゃんも
その度にあっと思ってゔっとなるけど

メリーを知ってる方たちからは
お花や言葉をいただいてます。
よかったねぇ。
みんなメリーが大好きだって。
ありがとう。




最後のお留守番の時


これからは
ぽちぽち思い出など書いていきたいと思ってます