このタイトルなら
いろんなことがたくさん書けると思う。
でも、今回は私がどんな思いで発信をしようと思ったか、
それを書きたい。
私は、共感能力が高い。
エンパシーと言われる人間。
共感能力とは、
大まかに言うと、人の気持ちを自分の気持ちのように理解できたり、
その場の空気を読むのが上手だったり、そういう能力のこと。
日本人の5人中4人は(諸説ある)そうらしい。
この能力を上手に使えればいいのだけど、
この能力が高すぎると、実はすごく生きづらい。
人の感情と自分の感情の境界線があいまいで、
人の物なのか自分の物なのかの区別ができない。
自分が何を感じているのか、何をしたいのか、
【自分】というものがよく分からなくなってしまう。
さらに、クリスタルチルドレンと分類される人々の要素も持っている。
クリスタルチルドレンとは、
心がクリスタルのように透明な人のことを言う(諸説ある)。
特徴としては、平和が大好きで競争は苦手。
みんなのことが好きで、特別に誰かを好きというのが苦手。
そして、怖がり。
エンパシーにもクリスタルチルドレンにも
共通して自己否定が強い人が多い。
人を攻撃することができないから、自分を責めてしまう人も多い。
私も自己否定が強くて、自分を責めてばかりいた。
母親との関係にずっと悩んでいて、
母に自分が取り込まれそうになる感覚や脅かされ続けている感覚に苦しんでいた。
私の場合は、
距離は関係なくて、遠くにいる人の気持ちも分かる。
体調が悪い人がいると
自分も同じように体調が悪くなってしまっていた。
周りにいる人に左右されてしまうから、社会で働くのが結構大変だった。
他の人とはちょっと違う、
この私って何なんだろう?とずっと自分を探究している。
今は、人と自分の間に境界線を引けるようになった
(体調が悪いと人に引っ張られることもあるけど)。
母ともちゃんと心の距離を置けるようになった。
母とは一緒にいるとしんどかったけど、今は一緒にいてもちゃんと自分でいられる。
まだまだ人の感情を取り入れているところがあるから
自分と人を分けていくことは、ずっと続いていくと思う。
でも自分が何を感じ、何をしたいと思っているのかを
ちゃんと分かってあげられるようになって、人といても安心感がとても増えた。
ちゃんと自分のことも、自分の言葉で話せるようになった。
共感能力が高い人は、同じ職場でずっと働いていられないから職を転々としたりする。
本当に生きづらいのがよく分かる。
だから、私と同じように苦しい思いをしている人に
意識を変えていくこと、ちゃんと境界線を引けるようになることなど
その人が本来の自分に戻れるようにサポートすること、
お話しすることで、その人が自分では分かっていないこと
私が知ってること観えたもの感じたものをお伝えすることで
もっと自分のことを理解することができる。
それが、私が人に捧げられる物だと思った。
これを受け取ってくれる人々がいること
私がその人々のお役に立てることを祈って。