HUTECH大学の学生たちが日本語を学ぶ理由はそれぞれです。
きっかけは日本のアニメが好き!日本の歌が好き!など。
でもやっぱり、「ベトナムの日系企業で働きたい」「将来日本で働きたい」など、 日本語を活かせる仕事をしたい という理由が一番多いなという印象です。
ある男子学生のドゥイ君は、HUTECH日本語学部のリーダーで、笑顔が素敵でおしゃれな大学3年生。

一番右側がドゥイ君
彼は、日本語のスピーチコンテストで賞を獲得するほど日本語が上手なんです。
彼には、ベトナムにある日系のゲーム会社で通訳として働きたいという夢があり、日々努力しています。
彼のように、大学で学んだ日本語を将来に役立てたい、という学生はたくさんいます。
このような大学生の姿は、ベトナムで小・中学生に教育支援をする私たちに、感動と新しい視野を与えてくれるのです。
さて、日本の大学生と比べるとどうでしたでしょうか?
意外なことはあったでしょうか?
是非ベトナム人大学生のお友達を作ってみてください!
そして最後にお送りするのが、 DOORSのミニベトコーナー です!
このコーナーでは、ベトナム現地で私たちが体験した通な情報をお届けします。
王道な観光地の紹介ではなく、ローカル感満載のフレッシュなネタをどうぞ!
ホーチミンには高級ホテルから安宿まで数多くのホテルがありますが、今回は私たちが毎回泊まるホテル、 mực máy in についてご紹介します。
このホテルは、家族みんなで経営していて、ロビーでは子供たちが宿題やゲームをしています。
出掛ける時に財布や携帯を手に持っていると、お母さんたちは、「インサイ!インサイ!(中に入れなさい!)」と注意してくれます。
優しいですね。
部屋もきれいでWiFiもあり、立地もGOOD。
長期滞在する私たちにとってティティホテルは癒しの場所です。
家族のように接してくれるアットホームなティティホテル、機械があれば是非行ってみてくださいね!
ティティホテルの詳細はこちら! >> muc in
以上、今回はぴろこがベトナム人の大学生についてお伝えしました!
最後までお読みいただきありがとうございます。