その病院が、母の家から一番近い救急病院だったから
母は痛みにも強かったし
錯乱するような姿を
心筋梗塞を起こした時も
交通事故の時も
なかったけれど
この時は、錯乱していた
病院について、主治医から
心筋梗塞かもしれないと言われた。
今は対応出来ないから、救急車で隣の市の
大きな病院に行きますと
主治医も同乗していった
隣の市の病院について、母はまた、検査をしていた
約三時間半
検査前に、当直の先生に状態や
倒れたときの状況を聞かれ
説明したら
何で、ここに来たの?来る必要あった?
くらいの感じの事を言われた
それでも、念のため検査をすると
検査を待つ間、怖くてたまらなかった
母が死んでしまうと
退院させなきゃよかったと
検査後、その病院の医師から
膵炎は良くなってきてる
長引くかもしれないけれど、気長に治療をするように
元の病院に戻ってください
そっちの方が今まで治療してたんだから
と言われた
母が助かる
それだけで、安心した
そして、また、元の病院に戻った