こんにちはおねがい

関西で4歳と11歳の子育てをしながら

「勇気付けリーダー」&「女優」として

活動している真弓(趣味: 夫)です。


長男は支援があれば、より伸びるタイプ。

娘はのびのびタイプ。


支援級のことや一筋縄では行かない子育てを

勇気づけで楽しく乗り切っています。


まずは自分の本当の気持ちに気付く大切さについてお伝えしています。

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障害とは何か?をテーマに

息子との日々を綴ったエッセイが

エピソードAWARDで

エピソードアワード賞を受賞しました。

受賞作がまとめられて書籍化されました。

Amazon kindleで読めます  

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私は今
自分がお役に立てることを
必要な方にお届けするには
どうしたらいいのかな?
と色々考えて取り組んでいます。

あげまん講座と
学校の先生となかよし部

これを
必要な方に届けるぞ!
そのために
内容を改良するぞ!
と、この夏
やる気満々ですラブ

何を伝えるか。
どう言うか。
そこにフォーカスしていた
今日このごろ。

今朝、とても大切なことを
思い出させていただきました。




今朝
一通のメールが届いたのです。

内容を要約すると

毎年、この季節になると
私のことを
思い出してくださっていること。

20年ほど前
私に救われた
というのです。

え?!
20年前?!びっくり

なにせ、20年前です。
記憶の紐を手繰り寄せて…

ああ!
あのバイトの時にご一緒だった方!
と思い当たりました。

それこそ
20年以上ぶりに
ご連絡をくださったんです!!!

でも20年も覚えていただけるような
人助けをした記憶なんて
全く!!!
ありませんびっくり

メールにはその内容も
書いてくださっていました。


私がその方にしたのは

ただそっと寄り添って

元気になるまで

見守っていただけ。


一生忘れません。


とお礼の言葉とともに
結ばれたメールでした。



その方は
当時20代半ばの私よりも年上で
お子さんもいらっしゃって
きっと未熟な私には
何を言ったら
その人を元気づけられるのかも
わからなかったんだと思います。


その人の気持ちに寄り添う
ただ、それだけで
時を越えていく想いが
芽生えることがあるんですね。


その人の想いに寄り添う

共感

よりそってあげる

じゃなくて

何もできない私だけど

寄り添わせてもらってもいいですか?

という私の気持ちを

その方が

受け入れてくださったから

成立したんだなあと思います。


私、知らず知らずのうちに
傲慢になっていたように思います。

傲慢になっている時って
そんなつもりがないから
自分では全然気づきませんねびっくり

どんな言葉をかけるより

寄り添うことのほうが

実は
とても
大切なことなのかも。

今、新しいプログラムを作っている
このタイミングで
メールをいただけて良かった!

この段階で気づけてよかった!照れ

20年の時を越えて
こちらこそ
ありがとうございますおねがい飛び出すハート



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