ここ数日で
私の中に流れてきてくれた言葉たち。
ずっと覚えていたいけど
忘れちゃうので
私の忘備録として。
俵万智さんの子育てをよんだ短歌。
記憶には残らぬ今日を生きている子にふくませる一匙の粥
きしもとたかひろさん
何かを見て
「あんなふうにできたらいいな」
と思ったら
「できなくてもいいな」
とおまじないのように言い添えてみる。
ただ単純にいいなと思っていたことが、
気づかぬうちに
できない自分はダメなんじゃないか
と思い始めて
自分を追い詰めるようになってしまわぬように。
できなくてもいい、から始めてみる。
三凜さとしさん
本当のゆるしとは
何も問題はなかったと気付くこと
これは、もう、忘れない言葉
トルストイ
誰もが世界を変えたいと思うが
誰も自分自身を変えようとは思わない